ミセン-未生-の15の情報・感想・評価

エピソード15
第15話
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あらすじ
グレはどうやっても自分が契約社員から正社員になれないということをわかっていたが、自分で新規の企画を立てるなど奮闘していた。しかし、現実の厳しさを知っているオ次長はグレを無責任に励ますことができない。そんなとき、オ次長は、グレに10万ウォンで何かを仕入れ、それを今日中に街で売りさばいてくるという課題を与える。パートナーとして同期のベッキも一緒に街へ出た。ふたりは物を売ることの難しさを知ることになる。
コメント4件
chiaki

chiaki

キム代理の視線からチャングレを可愛く思っているのが伝わるなー とても良いあったかい視線だ
センパイ

センパイ

「1万渡すから商売をしてこい」一見、面白そうな課題だ。 だけど、利益(結果)よりもそのプロセス、思考を勉強させたかったオ次長はいい上司。
winotake

winotake

囲碁の先生もベッキの先輩も優しさゆえの厳しい指摘。良いepだった。 基礎がないからがむしゃらやるしかない苦しさと基礎が優秀だからプライドが邪魔してがむしゃらになれない苦しさ。
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ボリス

ボリス

このコメントはネタバレを含みます

キム代理「新しい香水嗅ぐ?」 カン代理「つまらん」 キム代理「りょうか〜い」 っていう些細なやりとり良かった