加藤亜季子

私という運命についての加藤亜季子のレビュー・感想・評価

私という運命について(2014年製作のドラマ)
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教えてもらって見たけど、とても良かった…
少ないけど綺麗な音楽、手持ちのカット、あきのモノローグ、全部が印象深かった。
長岡の雪も。

自分の苦しみより、家族とか親しい人が苦しむことの方がつらいよなあと思った
別に激動の人生じゃなくてもその人にとってのターニングポイントみたいなのは絶対あるから、多分誰の人生でもこうやって描ける。