10年程前に小説を読んで、ふと思い出したようにドラマを観てみた。細かい展開は忘れているし、多分少し違うような気もするけど、10年前と同じ位の感動だった。切なさと悲しみと幸せが幾重にも重なりあう人生を…
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とにかく主人公の身勝手さに閉口。
何とも言い難い気持ちになりました。
悪くはないが、かと言って感動とも言えない。
亜紀大変は身勝手な女性で、とても共感を得られるものではありません。こういう生き方その…
「思い立ったら命懸け」
「料理は大切な人を掴んでおく手段」
原作のいいフレーズを大切にしてドラマにしたような感じがする。読んだことないけど。
女はキャリアを積みながら、幸せを掴むことができないの?最…
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全5話。2014年のドラマだけど、
母親世代の会社みたいなドラマだった
仕事を追いかける女性は素敵
別れがあればまたいつか新しく特別な男性が現れる
けど最終的に、当時は仕事の妬み嫉妬で破棄した…
良いことと悪いことは平等に起こるという人がいるけれど、そんな都合のいい人生もその割合を調整してくれる神的な存在もこの世にはないんだと思った。全ては運命。不幸が重なることも、急な死も全て。
さすがに主…
「選ばなかった人生も、選べなかった人生もない。これが私の運命」
響いた。
何となく観たくなってこの2日で一気に観た。静かに進んでゆくお話。距離感。
自分の気持ちに向き合って行動しないと何も変わら…
あほほど泣いた。。
幸せの脆さ、不条理に掻き立てられる怒り、相手を思うから故の嘘、うそに気づいて詰まる胸。
いつ不幸がくるか、いつ居なくなるかびくびくしながら眺めていたけど、その哀しみより、
誕…
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