ビビリーヌ

昨日、悲別でのビビリーヌのレビュー・感想・評価

昨日、悲別で(1984年製作のドラマ)
3.0
🐰中込竜一(天宮良)、20才。北海道の小さな炭坑町・悲別から昨年秋に上京し、赤坂のタップショーの店で、ウエイターをしながらダンスの修業をしている。
父は炭坑事故で死に、故郷には昼間は炭坑で働き、夜は飲み屋をやっている母・春子(五月みどり)と妹・夕子(斉藤慶子)がいる。ある日、竜一はミュージカルのオーディションを受けることに。
会場で、高校の同級生で消息不明になっていた小沼ゆかり(石田えり)を見つける🐰

●主題歌の『22才の別れ』が流れると
グッと胸にくるものが…
すごく80年代を堪能できるドラマでした。