76点
VHSビデオに残っていたエピソードを懐かしく視聴し直しました👀
‘必殺シリーズ’ の仕掛人だった山内久司氏が
現代版の必殺として制作総指揮されたアクションドラマ💥
正体不明の元締め ‘ゴッド’の指令の下
法の網を潜り抜け
のさばる悪人たちに
怒りの制裁を加え
社会的に抹殺してしまう
‘死刑執行人’ たちの物語💥
メンバーは元警察官で戸籍を抹消
それぞれ ブラック、マイト、ベニー、バイク、ドラゴン...と
コードネームを与えられ
整形手術を受け指紋を消し
死人の扱いになっているという設定💀
悪人たちを自白に追い込み
白日の下に悪行をさらけ出すという手法で
裁きを下す設定が当時斬新でした📺
今回 再視聴したのは
第11話 魔性の母と狼の息子
バカ母子を自白に追い込むためワナにかける終盤の展開は
ツッコミどころがあるのですが見ていて爽快です👍
主題歌は ‘ヒロスケ’ の歌う「あ・れ・か・ら」(LPレコード所蔵)
ヒロスケはあの兵藤ゆき姐の旦那さんです🎶
ところで今回 YouTubeで 「ハングマン 2017」という映像を発見👀
現代に「ハングマン」が復活したらという架空の設定で、オープニング映像が制作され公開されています🤭
キャストが豪華でオドロキ、是非 ’ハングマン 2017‘ で検索されてください🤗
きっとシリーズの復活を熱望されますよ😄