久々に見たので再レビュー。このドラマほんとに好き。私的には週刊誌の存在、なくてはならないものだと思うので、吉高由里子演じるケイトのこと、応援しながら楽しく見れた。
「人間への飽くなき興味」文藝春秋とまさに同じ文言だね〜(笑)それを追求する記者たち、プライド持って死ぬ気で走ってる、すごくかっこよかった。編集長の佐々木蔵之介も、イケおじっぷりが爆発してたし、何よりも、柄本さん演じる尾高が最高だった。視聴率良かったのも頷ける。
最後、2人がどうなるか、終わり方もすごく美しいし一番納得のラストだった。大好きなドラマです🫶