鎌倉殿の13人の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6回 悪い知らせ
拍手:18回
コメント42件
マテ

マテ

頼朝が気に食わんなぁ〜… まあ頭領としては使い道あるか、血筋はいいし。
いいね!1件
RYO

RYO

それぞれ別れての行動。 佐殿は大庭側の梶原景時に見つかるも雷がなり大庭一族が去ったのを見て天に守られていると感じ見逃した。 八重は千鶴丸の死を知る。 義時、時政は宗時の死を知る。 頼朝は一度諦めかけたが、三浦家との合流もあり戦いの続行を決意。 さらに戦力を強化するため上総広常 に声をかけることを決意。 和田義盛、義時で向かう。
ウメ

ウメ

刀投げて弓兵に命中させたりもできて、時政パパ普通に強いのですね。 あと和田義盛の勘弁してよ〜😩な脳筋キャラ味がうまく出てましたw
いいね!2件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

三郎の死を仏像で知る。
Mao

Mao

わ〜この回は切なかったな〜😢 兄の帰りを待っていたけど、まさかこんな形で兄の死を知るなんて…。 劣勢が続く戦で、頼朝を見限るか揺れ動く北条。しかし義時は断固として頼朝への義を重んじ、頼朝の意を尊重しようとする。 弱気の頼朝のそばに義時がいて本当に良かったな、と思いました😢
いいね!9件
ガリ

ガリ

知ってる話なのに え?そーなの?そーだったの?ってなるのがすごいよなぁ。。北条政子目線で見すぎてたかもなぁ、、
いいね!22件
kojikoji

kojikoji

義時は武田信義に援軍を求めるが、信義が院宣を求めたことから、諦める。石橋山の戦いで、兄宗時が討ち死にしたことを知った義時は戦を続けることを決意する。頼朝もまた、同じ気持ちだった。 いよいよ、この回から、北条は義時がリーダーになって戦うことになる。
いいね!23件
なつめ

なつめ

完全に深夜バスの旅だった
いいね!1件
わた

わた

いろんな人が出てきてごちゃつきがちな回だったな。歴史詳しくないとキツイぞ。 やっぱりみんな生き延びるためにどっちにつこうとかここらで見限ろうかとか考えるんだね。自分1人の命じゃなくて一族みんなのこともあるよね。
Shimadorin

Shimadorin

三郎、、、、😭
ゆかり

ゆかり

佐藤浩市さん
つやつや

つやつや

4.5/
武者鬼

武者鬼

中村獅童目だけでも演技がすごいっすね
いいね!3件
うさぎ

うさぎ

石橋山の戦いに敗れて敗走する頼朝、グダグダだったなぁ〜wこれを見ると、お前に命を預けることはできん!と思うが、武将たちを奮い立たせる演説は、やはり頭領の器!大泉洋、ダメ頼朝と頼れる頼朝をうまく演技分けることができて、さすがとしか言いようがない! 八重役のガッキーはカワイイが、三谷チルドレンの名役揃いの前では霞んでしまうな。見ていられない…。
いいね!1件
ERI

ERI

なんとか逃げ切ることが頼朝勢。みんなからは慕われずこのあとどうなる。確かに担ぐのもなんやねんな頼朝氏。そういう意味で大泉さんは新しい頼朝像を作ってるのね。 それにしても次から次へと役者人が連なるように主役級キャストが出てくる。次回佐藤浩一さんなのね。
いいね!9件
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

回を重ねるごとに父上の魅力がマシマシでよき…😌 一瞬、御恩と奉公を匂わす演出もまた憎い。 血の繋がりや想いの継承はやはりどんな作品でも熱い。その過程が6話かけて丁寧に描かれていたのもよい。 いったい誰が新垣結衣と小池栄子が大泉洋を巡って仁義なく争うと思っただろうか。
いいね!13件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

頼朝ぼやいてばっかり。 梶原景時はなんで頼朝を見逃したんだろう。 夢枕マウント面白かった。 時政は普段適当なおちゃらけた感じだけど戦闘になると強い。 三郎と千鶴丸と、二つの悪い知らせがあって悲しい。 後白河法皇はもはや夢枕じゃなくてがっつり幻覚に進化。 最後の戦うぞー、おー!って盛り上がってわくわくしたまま続く…になるのがめっちゃドラマ。
いいね!21件
Junpei

Junpei

三郎の死に関しては史実でも後年まで詳しく伝わってなかったらしい。梶原景時の件といい、何が史実で何が脚色か分からないのも大河ドラマの醍醐味か。
いいね!9件
ヴレア

ヴレア

なるほど、仏像が残されていたから三郎の死を知る事が出来たのか。 八重は夢枕に頼朝が出てきたから生きてると確信していたし、当たり前だけど情報を得るのが大変な時代だと言うのがよく伝わって来る。
いいね!4件
グスコーミドリ

グスコーミドリ

和田義盛の人、夏八木勲かと思った
いいね!1件
うえお

うえお

このコメントはネタバレを含みます

石橋山で敗れた頼朝が隠れている所に梶原景時が現れて、不敵な表情を見せて、その場を去る 頼朝・北条一行は三浦や土肥の助けを得て船で安房国へ 政子の元に八重が訪れ、夢枕に頼朝が立ったと。政子も夢枕に頼朝が立ったと言うがそれは嘘。ただの負けず嫌い 安房で静養していた義時の元に仁田が北条館から仏像を持ってきた。それを取りに行っていたのは宗時のはずだが、宗時は未だ戻ってきていない 時政・義時は宗時に何かあったのではと悟る(悪い知らせ) 頼朝がやっぱりコミカル。あっちに連れられこっちに連れられ。最後は源氏の頭領として、戦の指揮に立つところはさすが。次回以降、上総広常(佐藤浩一)が何か掻き回しそうだ。
いいね!2件
pier

pier

石橋山山中に身を潜める頼朝。 あちらに25里、こちらに25里とクタクタになりながら房総半島を目指す。 些細な手違いで戦になり、運命を狂わせるのが世の常。
いいね!8件
そのじつ

そのじつ

父上…男らしくて腕っ節強く、愛らしき茶目っ気も満点。惚れるわ〜。
いいね!4件
ぐる

ぐる

「俺より先に逝くな」と言う父上との仲が後々ああなるのか…と。当面は頼朝の手綱を握り、北条の覇権のために生きていくという小四郎くんの志が固まった回ですね。船乗りでもない人たちが軽々海を渡っていくのが生まれながらの戦闘民族すぎて笑ってしまう。戦闘能力は高いけれど情報伝達に誤差がある時代の情勢とても面白いです。 まだ出だしだからかもしれないけれども、八重姫の人物像やストーリーにここまで出てくる意味がよく分からない。ロマンス・純愛といえばそうなのかもしれないけど言動のいちいちに「この女いったい何がやりたいんだ」感がつきまとってしまう。
いいね!6件
jami

jami

終始、何を見せられているんだろうと思いながら見た。撮影トリック(時の経過)と逆光の浜辺、主人公の主人公らしい台詞回し、ラストの音楽的盛り上げは良かった。非常につまらない回だったが、見せたいのは悲しみであり、新たな士気なので、仕方がないと言えば仕方がない。大庭の衣装が美しいのが印象的だった。ガッキーの泣きと小栗旬の泣きを観くらべることができる。小栗旬は横顔だけで悲しみが伝わってきた。ガッキーはどう泣いていいかわからない感じ(苦手意識)が伝わってきた。
いいね!3件
Clary

Clary

ここから源頼朝が天下を取るとは全く思えない。強かった、というより生き延びたから、というのは大きいと思う。 平家はこの段階では、気にもとめてないのでは? この時代、情報を伝える手段はかなり限定されているが故、宗時の死はかなり遅れて知ることになり、なんとも悲痛な。。 死が軽く扱われる時代でも、八重の千鶴姫への想いと同様、死の悲しみが軽いわけではない。 和田義盛が和田義盛で話にスパイス与えていてよき存在。
いいね!4件
ハル

ハル

時政役の人好きなんだけど、どうしても、声の質、テンポが他の人と違いすぎて気が散る。笑かしにきてるのかスカしているのかも良く分からない。 あと、新垣結衣に大河は早過ぎた。
いいね!1件
ナ

家族の愛を感じた。「自分より先にいくな」って我が子を愛している時政にうるうる
いいね!3件
平田一

平田一

兄貴が死んだと知らされたときの義時と時政で、ホントに兄貴が頼りにされてて、愛されてたのが伝わった。頼朝も己の浅はかさを恥じるほどに悔やんでて、復活して次の一手を打って出ようとするのがホッ。 三谷作品の常連・佐藤浩市まで参戦。相変わらず嵐のような役が似合っていますねw 次回はどうやら1話以来のあの方が出るようだ!
いいね!4件
ほぬ

ほぬ

このコメントはネタバレを含みます

タイトルの悪い知らせ、てっきり三郎の事だけだと思っていたら色々あった… やはり八重さんは千鶴丸の死を知らなかったんだね、政子へのマウントは言い訳で千鶴丸を一目見たい気持ちの方が強かったんじゃないかと思ってしまう、悲しい(それはそうと古文の文脈だと夢に出る=その人のことを想っている、だよね、随分なマウントで…) 三郎が最後に言い残したことを、死を知ってすぐに実行し始める小四郎がカッコいい。涙を溜めてどこかに匿われているかも、って佐殿をフォローするシーンがほんとうに切ない。
いいね!4件
>|