鎌倉殿の13人の19の情報・感想・評価

お互い顔を突き合わせていれば、きっと違っていたと思います。 人間って難しいですね…

こんなに強い兄弟が 手を取り合えば最強なのに。 義経、検非違使に伊予守。戻れない。 法皇義経を行かせないために倒れたふり。 殺そうとしたのは妻なのに頼朝と勘違い。 義経兵が集まらない。隠れ戦にはならない。 行家味方につけると必ず負ける。 策にたけたものは騙されやすい。 まっすぐすぎる九郎…

最高の瞬間に悪魔は囁くってやつだ それにしても、菅田将暉のなりふり構わない演技好きだなー

義経が越えられなかったから腰越という地名になったと思いきや、地名は元々あったんですね。どちらにせよ切ないね～

ここ数回はマジで｢全部西田敏行のせい｣じゃないか？ただただ頼朝に褒めてほしくて、認めてもらいたくて、いろいろ卑怯な戦法だったりムチャクチャなことやってても、頼朝のためっていうのが義経の心にずっとあったのに。前半完全サイコパス的に描いてきて、ここに来ての悲運の武将って感じが泣けるし、｢私の何が間違っていた？｣ってセリフで涙腺崩壊したよ😭おのれ後白河法皇めー！！！

源行家ろくでもないな。もう19話も終わってしまったのか。

義経…ぎゅっとしてあげたい。最後の笑みを見たらみんなそう思うはず。

切ない回だったね…。 平家討伐の第一の功労者は、義経のはずなのに！行家と法皇に翻弄される義経…。頼朝とすれ違う心…。どうにもならないことはわかっていても、義時よ、どうにかしてくれ、と願ってしまう。 最後の時政の言葉は、心に沁みた…

なんて時代。。義経あれだけ頑張ったのに可哀想。

後白河法皇、めちゃくちゃうぜー。。義経が可哀想すぎて、見ていられなかった。さらに、梶原景時もなんだかな。。 菅田くんが上手すぎて、最後涙が出てしまった。鎌倉殿では初めてかも。。 殺陣もかっこよかったわ。

兄弟同士すれ違いで対決へ… 悲しいですね…

人を信じない頼朝と真っ直ぐで信じてしまう義経。 2人は憎しみ合っているわけではなかったのに、溝が修復不可能な程に広がってしまう。 それに関わっているのは、後白河法皇の、第2の平家を作りたくない、との警戒心。 短期間のうちに、義経に頼朝追討の院宣の後に、頼朝に義経追討の院宣と 年表見ると意味不明な流れがドラマでも、聞き直す気持ちが分かるほどであった...。 こんな後白河法皇に頼朝の命とはいえ北条親子がんばった。 北条親子と義経のシーン、よかったな。 義経の、これまでの戦場での生き生きとした姿から 頼れるものがなくなって道を見失なう義経の、 全身からいろんなものを失った演技が印象的だったし、 この先を思うと虚無感。 -- ・しゃれこうべ再び。公認へ。 　→真実とは存在するものではなく、作られるもの。 ・行家の死神扱い

義経…法皇と行家に翻弄される姿が痛々しいよ😭前回までとまるで違うじゃない。行家みたいな小物にたきつけられちゃってさぁ。 この時代に生きてくの厳しいね。次回もどんどん追い詰められてく義経を見るのか。はぁ〜つら。 疑心暗鬼でがんじがらめの頼朝周辺とは違い、小四郎と平六の信頼関係はいいねぇ。アイコンタクトで通じ合うのが何とも。頼朝は子どもにも嫌われてるのにw りくさんご懐妊なんだね。静さんも。里さんといい、女性たちがただおしとやかなだけではないところが描かれてていいね。

前回まで直視できないくらい発光していた義経。 その光の失い方が、エグすぎる。

お脈までお止めになってもうビックリ😇 本当…後白河法皇っていけず…恐ろしい人…👺 ボタンの掛け違いのように少しのズレで大事になってしまうのが辛い…😭里だってちょっと懲らしめたかっただけだもんね… 真っ直ぐすぎる義経が義時には眩しかったね。最後義経に語りかける時政好き… さて…予告で善児出てたの怖すぎるよ…☠️

義経の運命が暗転する悲しい展開なのに、西田敏行と田中直樹がコントをやっている。笑えないけど面白い。

むぅ…義経を使いこなせぬものだったのか。それもまた頼朝か。

「いよ！いよ！伊予の守〜!」 「だまらっしゃい！」 「真似をしてはいけない。」 「お前の戦に義がないからだ」

めちゃくちゃシリアスなはずなのに、義時の懇願と三浦の顔が好きすぎるw むかし読んだ歴史漫画の後白河法皇と西田敏行さんのイメージ、メチャクチャ合致しすぎてる。 あとやっぱ時政よ、アンタホントに好きすぎる。去り際の義経に伝えた言葉が切なすぎ。 【今回見て分かったこと】 「狸には狸をぶつけりゃいい」 勉強になるなぁ。