鎌倉殿の13人の26の情報・感想・評価

エピソード26
第26回 悲しむ前に
拍手:45回
コメント44件
やっぴー

やっぴー

頼朝の落馬から亡くなるまでの、頼朝の周辺の人たちの想いをとても丁寧に描いてたなぁ…。政子と頼朝は本当に想いあっていたし、盛長の涙にもグッときた。そして、りくさんの野心がメラメラと…。怖い😱
いいね!5件
月並みな感想

月並みな感想

なんか今日はあれだ、葬式の段取りに追われて悲しむ間もなかったり、亡くなった人の前で遺産関係で揉める親族みたいな、現代のドラマとかでもよく見るやつ見せられてるみたいで辛かったな。政子と安達殿の涙に涙
いいね!3件
てぃらみす

てぃらみす

頼朝まだ生きてたごめん(前回のコメントで亡くなったことにしてました←) 頼朝が亡くなって悼むどころか、全員ひそかにガッツポーズしてるんでしょ?ってくらい、あちらこちらで野心の火が灯っている気がして怖かったです…(震)
いいね!6件
hiroko

hiroko

頼朝かすかに生きてた〜…🐎みんな口軽い〜😇すぐ言う〜〜〜 りく焚き付けるよね〜🔥時政操られすぎでは…?? 頼家自信ない…からのオラオラ。景時もアドバイスしてるけど、やっぱり義時の動きが怪しすぎる…「鎌倉を離れる」の発言も頼家と同じパターン??一回断る方が印象良い?😇小さい観音像握りしめてたのはどういう感情?北条家のみなさんずっと仲良しでいて欲しかった…🥺 あ〜来週は選挙でお休みか〜…早く続き見たい。13人のお話いよいよ始まる…
いいね!4件
わかな

わかな

頼朝、まさかの前回ではなく今回で退場だった。 離れたくても離れられない鎌倉。この物語の主人公は小四郎なんだなあ…。 政治的しがらみが多すぎてドロッドロだし北条家も仲違いしていくなかで、平六だけが違う次元を生きているようで安心するというか。笑 これからさらに辛い運命を辿る小四郎の良き友でいてあげてほしい。
いいね!4件
素数

素数

悲しむ暇もなく話は進んでもっとドロドロしてきて最高だった
いいね!4件
じょにぃ

じょにぃ

頼朝死んでなかったw 頼朝存命の間に葬儀の準備と、頼家の鎌倉殿就任を進めようとする義時。 たいして、父時政は比企に対抗するために阿野全成を鎌倉殿にと画策… 早くも時政と政子義時の親子対立の雰囲気が出てきた ここから義時が執権職につくまでの流れは、楽しみすぎてワクワクするラストだった
いいね!6件
だいず

だいず

北条の内部分裂が… 実衣と政子の行き違いがつらい。 全成殿にはずっとお笑い担当をお願いしたい。今日は変なヒゲで笑いを… 梶原殿は一体なんなんかなー。
いいね!4件
クラゲライダー

クラゲライダー

前回の頼朝の死は、義時の暗殺だと思っていたのに違うらしい。水筒が怪しかったのにな…。 小池栄子、すっかりいい女優になったね。なんか本当に政子ってこんな人だったかもって気がしてきた。
いいね!9件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

頼朝の恐怖政治で抑えた野心が噴出へ。予想通りここからさらに濃いものになってきそう。 頼家は未熟だけど、判断力には優れていたから、あと数年経験を積んでいれば越えたかも… 凄惨な粛清劇と合議制は本番へ。
いいね!3件
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

頼朝死んでなかったんかい!の巻。 なんかこう、親族等周囲の人間から嫌われてる人間が死にかけてて周囲の人間がザワザワしつつ死の準備をしてるの、妙に現代にも通ずる生々しさがあって良かった。 頼朝のこれまでの所業から、本当に悲しんでいるのは親族とその周囲の一部の人間で、恨みを持ってる者も多いし、そのまま死んでいった者もいるという台詞の描写と、その本当に悲しんでいる人間の一人に政子がいて、愛を持って頼朝の最後を看取った描写の対比がなんとも言えない物悲しさがあって良かった。 頼朝が死んで、義時の言葉によって判断した決断によって、周囲の人間が全て離れていっている政子、可哀想すぎるだろと思った。
いいね!2件
偉大な頼朝が亡くなり権力闘争が始まるのか…ドロドロしてきて面白くなってきました。小池栄子の「たてよ坂東武者!今こそ鎌倉殿の恩義にこたえよ!」というアツい演説が今から楽しみです。
いいね!17件
Ideon

Ideon

頼朝という軸を失い、私欲に走り出す御家人たち。権力の魔力に眼が絡み、北条もバラバラに、義時の地獄巡りの旅が始まる。
いいね!3件
ぷりん

ぷりん

父と子の仲違いはやはりりくが原因と言う形で描くのか。 遂に13人の合議制がスタートするのね。
いいね!4件
|<