鎌倉殿の13人の35の情報・感想・評価

エピソード35
第35回 苦い盃
拍手:40回
コメント47件
マテ

マテ

ああ、畠山くんは本当にロイエンタール閣下の元ネタなんだな… 再び和田家の集いが楽しそうで何より。巴さんも元気そうだし。「お前一人の悩みではない」が沁みる。 泰時くんと初さんの絡みもっと観たいな。
Gooooodvibes

Gooooodvibes

やばいなやばいなー。
kojikoji

kojikoji

家庭の不和は嫁から始まる。 こんなこと書いたら、世の奥様方から叱られる。 しかし、りくはいけません。それ以上にりくに振り回される時政が一番悪い。 実朝は何を悩んでいるのか、夜遊びして、文書を見ずに花押を推して、それが、大事な忠臣を死に追いやってしまう。上に立つものがこんなではそれは当然滅びることになるのは当たり前。
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なつめ

なつめ

実衣が政子と雑談しないわけじゃないのだけは安心した。
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shikibu

shikibu

占い師が、お飾りの将軍となってる実朝に対して「お前の悩みはお前一人だけのものじゃない。遥か昔から同じことで悩んできたものがいるのを忘れるな。この先も同じことで悩むものもいるのも忘れるな。悩みとはそういうものだ。お前1人のものではないんだ」 っていうの深すぎる…泣くわ… これ歴史に特に名を残してない(俺が知らないだけかもだが)実朝に対して、もはやいたのかも分からん、行きずりの占い師が言うっていうのがたまらない。
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けんたろう

けんたろう

嗚呼、男と男の──何んと苦き酒か。
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もち

もち

身内も何も関係ないな、、 毎回かき乱すのはりくだよな、ほんとうにやめてくれ🥵
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KEiGO

KEiGO

大志くん、いい芝居するなあ。
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イクチオステガ

イクチオステガ

りく、バーサーカーモード突入
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pier

pier

時政とりくの愛息の死を巡って畠山重忠と衝突。 またまた身内同士で戦になりそうな不穏な雰囲気。 和田義盛の屋敷のシーンが唯一癒される。 占い師大竹しのぶの存在感。 予言も伏線になるのだろう。
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雨

床をへこます畠山殿、かっこいい。
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あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

びえええええええええええええええ!!!!!!!! 畠山殿おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!! やだよおおおおおおおおお!!!!!!!!! もっと生きて和田殿と喧嘩しててよおおおおおおおおお!!!!!!!!(9/11)
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うさぎ

うさぎ

時政〜!りくに振り回せすぎるだろ〜!そこに、時房の一言!痛いところを突いたね! 実朝、和田家へ。二心がない和田には、癒されるよね。そこからの大竹しのぶが演じる歩き巫女!迫力があるな〜!「雪の日…」のくだりは、今後の展開につながってそうだわ…あ〜、怖い… いよいよ、次週は畠山重忠の乱!忠義に厚く、武士の鑑のような男がこの世を去る!無念でならない!平賀め、りくめ、時政め!
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月並みな感想

月並みな感想

占いおばば「悩みは誰にもある。〜 お前の悩みはどんなものであってもそれはお前一人の悩みではない。はるか昔から同じことで悩んできた者がいることを忘れるな。この先もお前と同じことで悩む者がいることを忘れるな。悩みというのは そういうものじゃ。お前一人ではないんだ決して。」 今抱えている悩みが自分だけのものではないと思えるだけで、どこか救われるものがあるなと感じた。だからこそ先人たちが残した文学ひいては芸術から得られる教えは、生きていくための何かしらのヒントになるんだなと。
ゆかり

ゆかり

りくが引き続きヘイトを稼いでおりますねー 次回絶対しんどい。
ふみさん

ふみさん

息子・政範の死 りくは畠山を討つ!と。 何故そうなるの? 畠山は何も悪い事してないのに。 歩き巫女登場 実朝に「雪のひは出歩くな」
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できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

大竹しのぶの使い道ここ!?!?ってなるけど泣きそうになっちゃった… 「お前は一人ではない」という実朝に対しての台詞は三谷幸喜の実朝に対するメッセージのように思えて泣く。
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Shimadorin

Shimadorin

はたけやまーーー😭😭 今回もモヤモヤ回だったなぁ、続きが気になる。結果は知ってるけどどうやって大河ドラマとして昇華されるのか楽しみ。
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ほ

てか時政って前からりくの指図で散々ずる賢いことしてきたじゃん?みんな時政を侮りすぎじゃないか?考えが甘すぎるよ……… 人間欲を出すと変わるもんなんだな、悲しいな
AMY

AMY

占いのおばば、大竹しのぶだったの⁇ 全く気が付かなかった 他の方のレビューで知ったけど、泰時が双六すると気分が悪くなるのは、上総介の関連かー さすが三浦! のえを見抜いた! いくらなんでも、りく… 恨む相手が違う… そして時政には自分の意思がないわけ? りくの言いなりすぎる
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いけけん

いけけん

畠山重忠、本当にかわいそう。 濡れ衣着せられて。時政どれだけ嫁に頭上がらんねん!
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corouigle

corouigle

人として 生きるに死ぬに あるならば せめて鑑(かがみ)の ように生きなん 武士にも見上げた武士と 見下げた武士がありますね 私の推しの和田義盛公は まだ平和パートの最中ですが。。。 まさかの鎌倉殿を巻き込んでの大騒動にこうも関わってしまおうとは 重忠公の一瞬一瞬の演技から目が離せない 気迫 鬼の形相 中川大志くん コワ!!! いやー 日本人の底力だよなぁ 冴え渡る三谷脚本 群像劇の最高峰 日本人、やはり 大人しくないんだって! 野蛮なんだって! 今でこそ 帯刀せず 決闘も法律で禁止され 一応G8だの世界の経済的にはリーダーです、みたいな 大人しいのほほんとした顔してますけど アメリカに追随して 戦争なんかしません みたいな面だけしてますけど ぜんぜんそんなことないんだなーって 野蛮なんだなーって だってこんな日曜ゴールデンの国営放送で 「13人の殺し合い」 ひたすら観てアツく盛り上がっちゃうんだもの 野蛮なんですよ心は 北朝鮮はミサイル撃ち込めませんよ我が国には 見た目の大人しそうな 内心野蛮な鬼 サムライ 御家人だらけなんですから 天皇に付いていくかはともかくとして さて 京都きらいだなぁ 全て後鳥羽上皇の思うが ままにすすんでるもんなあ 平賀朝雅にせよ りくにせよ 執権北条時政にせよ 皆憎い 義時が再び受難 俺も人として 生きるなら 侍でも 中世でも 殺伐とした世の中ではなかったとしても これまで何か取り返しの付かないことをしてきたとしても それはともかく 少なくともこれからは 出来るだけ後悔の無い 清廉潔白とは言わないが 自信と 確信と 信念と きらわれてもいいからと 批判や悪口をおそれない 思うような反応を得られなかったとしても都度くよくよせず 己の道を信じ 守るべきを守って 愛すべきもの 野郎共のために一気呵成に やりたいと改めて決意した 4.9
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せきららミミズク

せきららミミズク

色々な悲劇の火種となったりくの発言は嫌だけど、息子を亡くした気持ちはわかるけど、今回もそれはないんじゃない? 畠山は1ミリも悪くないのに追い詰められていくのは見ていられない。 悲しすぎてすぎて途中見るのをやめた。 このドラマ、いっぺんに見れない回が何回もある。 畠山終わるだろな。。 あああああ、やめてーーー。
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

実朝🥺 時政はりくに流されてパターンでいくのか。 さすが三浦、観察眼が鋭い😎 どうしても戦になってしまうか〜🤦 畠山も腹を括った表情。 終始不穏で、サスペンスな感じ。このところずっとそうだけど。 和田殿の屋敷が癒し。 占いおばばが大竹しのぶさんだった🔮
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友蔵

友蔵

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実朝の涙…幸せになって欲しい。 双六って聞くと上総介…なんらかの形で意思が継がれるみたいに描かれたらいいな〜 父上はもう気楽な隠居生活を送っておくれ…
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むぅ

むぅ

肘が顎につくかどうか試してしまった件 13人で天下とったるぜ、うぇーい!って話か?→13人のデスゲーム...!!→善児怖い→デスゲームに鎌倉殿も含まれてるとは思わなかった!→善児かわいそう→誰、「連続テレビ小説 死ぬどんどん」って思いついた人...→きのこかわいそう→13人.....!不吉な数字!(今ここ)
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

予告で実朝の婚礼の「苦い盃」へ意識いっていたら、 最後の武蔵国での義時と重忠の「苦い盃」の重さよ..。 全体的に緊迫感が張り詰めていた回。 平賀朝雅の政範の毒殺はこのドラマではクロってことでいいのかな? その上で、平賀朝雅は自らが疑われそうになったのを 畠山重保へ罪をなすりつけ、さらに自らに信頼しているりくにも先回りして吹き込む。 りくは溺愛していた息子を失った哀しみから付けいられる隙ができていたんだろうな..。 適切な表現かは分からないけれど、哀しみに暮れる、そして怒りに、都育ちである気品も兼ねながらの我を失う姿に危うい美しさを感じた。 時政は、義時と時房の警告も虚しく、畠山氏追討のため強引に鎌倉殿の花押を取ってしまう。。 実朝も勝手に外出した負い目と、酒に酔って過ごした宴の楽しさや思い詰めた何かを少し肩の荷を下ろしたタイミングだったのがダメだったんだろうな・・。 まあ、そもそもまだ10代前半だし。 意図せずとも自らが最後の引き金引いてしまった実朝、その意味を理解した時大丈夫かな・・。 言われるがまま、内容吟味せず押印してはならない、という戒めを痛いほど感じる。 そして、義時と重忠の会話シーン、二人の演者の力を見せつけられる。 義村、畠山氏を侮るな、という警告は、壇ノ浦の戦いだけでなく、石橋山の戦いで直接的に闘っているが故の重みだと思う。 重忠、これまで和らいだ空気感を出していたけれど、そもそも頼朝とは敵対する側だったし、闘う意思があれば貫くのだと思う。 領地の件で敵対フラグが出てきてからは顔の表情や身体から出てくる緊迫感は堅いものになっていたし、 今回はもうどこかで覚悟を決めているような、構えているようなそんな重み。 これまで、義時が自らへ言い聞かせるようでもあった「鎌倉のため」にも切り込んできた。 義時は目が泳いでしまうし、遮ってさえしまう。 それを見て、重忠は義時の分かってはいるがいざというときは踏み込めないということも察する。 義時は戦にならぬよう、奔走してきたが、すでに鎌倉では引き金が引かれてしまった。 この流れで、次回のサブタイトル「武士の鑑」。 ・実朝が選んだ和歌が頼朝なの、なんだかいい。 ・実朝は若いし葛藤やらあるのも分かるけれど、鎌倉入りした千世、鎌倉を野蛮と見ている京から連れてこられ味方もない状態で大丈夫か、勝手に不安になる・・。どんな形でもあれ穏やかに過ごせる時間があるといいな・・。 ・平六、のえを見破った!けど、押し付けないのも平六らしい。 ・のえ、義時に合わせながらも子を持つことを諦めてはいない強かさ、この時代で、しかもこの坂東ならば別に悪女でもないと思う。今後のえがどのように食い込んでくるのか予測不能だけど。 ・和田家シーン、落ち着く。 ・実朝の将来に壮大フラグ。 ・実朝、確かに婚姻の話が進んでいくのが意に反するとは言え、前回よりなぜあそこまで思い詰めた表情なのか・・と謎だったのだけど、SNSで同性愛の可能性を指摘する意見になるほど..と。想いを秘めているということも含め。真偽は不明だけど、繊細な表情や仕草に今後も着目したい。 ・悩みは、いつかどこかで誰かが抱いてきた、という歩き巫女の話、既視感があると思ったら、三谷幸喜作のミュージカル日本の歴史。(新納慎也さんのSNSで思い出した)三谷さん、ブレてないんだなぁ・・。 ・泰時、なぜ双六が苦手..?と思ったら、他の方の推察で上総介の生まれ変わり、という設定が込められている可能性あるのか・・
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AI

AI

何度も言ってるけど、中川大志って時代劇で輝きを増す山本耕史みたいな役者さんだなと思った。 実朝くん(12歳)がサインしちゃった事件は頭抱えちゃうけどしょうがなさすぎる…。
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jami

jami

今までで一番良かった(これで何度目だ)
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つやつや

つやつや

3.5/時政夫妻に不快感しか感じないここ数回。しかし畠山殿まで…。「雪の日は」は正しく伏線でしょうな。
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