鎌倉殿の13人の37の情報・感想・評価

😭😭

『伊豆からいい酒が届いたんだぁ』とか理由をつけないと飲めない間柄にもうなってるんだなと…😔 そんな中これが最後だからといい肴を集めてまわってた時の時政パパの気持ちも、義時の『覚えてますよ、ピンタラポンチンガー❗️』で楽しそうに笑う時政パパも、拳二つ分あけてと一緒に植え直したナスも今思うと胸が熱くなりました😭 固いのはダメと言われ少しでも柔らかい餅をとぬっちゃぬっちゃ触ってたしかめるトキューサと時政パパのシーンも癒しでした🥲

北条父の覚悟。 義時の覚悟。

どこの家もお父さんがやらかしがち。

時政が腹を括る。失敗することはわかっていても、りくの思いを貫き通してやる。 覚悟を決めた時政の家族との別れが悲しい。

大江殿にこにこし過ぎ りくが悪くなってから宮沢りえ良くなったな

最後の家族団欒のシーン。 大姫の言ってた幸せの呪文をみんなが思い出すように口々に言うが全て違っているというのが、和やかさと切なさが混ざり、グッときた。

和やかさと切なさとが同居する最期のの団欒。覚悟を極めた男の──嗚呼、格好よし。然うして切なし。

初期北条家最後の晩餐。ほんとの呪文は皆理解できず。 今の身内に甘い政治も煩わしいが、身内に手厳しすぎる政治は平民にとってはどうでも良い。

タイトルの皮肉が効きすぎて…。ちょっと味付け濃すぎません？ うわぁ、、ちょっと本当に沁みるなぁ。時政がどんな想いでそう動いたかと。裏返すと、それほどまでに愛した女だったということですよね。行動の是非はとかく、男だ…。男だよ、時政！ 歴史の教科書で習う親族内争い。そこにあったであろう人々の気持ちに想いを馳せると、どうしても切ない思いになりますね…。

完全に二つに割れた北条家。 オンベレブンビンバ。 最後の一家団欒で、大姫の幸せの呪文が話題になるとは。 和田義盛が嬉しそうに語る上総介ネタが好き。

北条一家の団らんが苦しかった。初期のころのほのぼのした家族をみてるみたいだったな。頼朝やりくに出会わず、権力争いにも巻き込まれなかったら、こんな平凡で幸せな家庭が続いてたんだろうなって思うとすごく辛い。 なんだかんだりくに尻に敷かれてる爺ちゃんっていう印象だった時政だけど、もう顔つきは変わってしまったよね。

苦しい。

世界で一番悲しいオンベレブンビンバだった

実朝くんの成長よ、、😭 ちえは最後の家族会には参加しないよね、当たり前だよ。パパ、「大事なのは土地とりくと子供たち」って言ってたけど、全成殿も稲毛殿も畠山殿もパパのせいで死んだよねと思ってしまうからどれだけいい事して去っても泣けない

ひとときの家族団欒。

りくを抱きしめながら覚悟を決めている時政。みんなで飲み交わす北条家。どこでこうなったのか、もうわからない。最初から分不相応だったのか。

仲良し北条家の最後の宴… 実朝さん、和田家すきねー。

時政と義時の間に燻っていた、 大義(皆が納得するように鎌倉を統治する) 家族(近親者の心身の安全を守る) 権力(北条がてっぺんに立つ) この3つがもたらすトリレンマ。 家族と権力を選べば、大義が失われる。 大義と権力を選べば、家族が犠牲になる。 大義と家族を選べば、北条は権力闘争から身を引き、政権の頂に立つのを諦めなければならない。 思えば『新選組！』も、家族を仲間に置き換えてしまえば同様のトリレンマだった。

北条一家が集まり、大姫の幸せの呪文を唱える。とても和やかな団欒のはずが、涙が止まらなかった… 時政は、うまくいかないと分かりつつ、りくの野望に乗った。そんなにもりくが愛しいのか… 絶対に小四郎を裏切らない平六、カッコいいな！ 時政の決意…。次回の予告を見ていると、もうあの頃には戻れないことが、とにかく悲しい…。

りくは嫌いだけど、なんかかわいそうに思えてきた。時政、もっと見たかったけど終わりが近い。 追っかけで見てきて、初回を見たのが最近だったので、一家団欒がなくなるのはないんじゃない。どうにかなんねえか。。。

かつて大姫が唱えた 良い事があると言う呪文… オンベレブンビンバ！ 正確にはちょっと違うみたいだけど 北条親子が集まり みんなで思い出して唱える。 ひと時の団欒。 実朝を出家させて 平賀朝雅を鎌倉殿にと… 時政の謀叛 時政を討つ！と義時。

三谷さんの凄さを再認識。 家族のシーンすごい、感動した！

オンベレブンビンバ…政治的な動きはそこまでないけど良い回…三谷幸喜マジック感じれてハッピー アマプラで大姫のシーンを見直すと、今は亡き人たちが沢山いて、昔の北条家を感じてグッときた。家族最後の団欒はまるで伊豆の小さな豪族時代に戻ったようで、これまでいろんな事（略）があったなぁ…と回想に耽ってた。本当三谷幸喜すごい。 そして、次回予告！！！たった数分なのに泣けた…別れが来るのが目に見えてて辛いけれど楽しみです。

孤独なりくの為に本当に覚悟を決めた時政の深い破滅愛。時政の思う子供は正範ではなく政子達で、りくとは認識のズレを感じて切ない 実朝くん、成長したね 次回予告泣ける 家族団欒な北条家大好きだったな

和田殿の八の字眉毛、可愛すぎてずっと見ていちゃう。 今日は誰も死なないかもしれないと思いながら大河を見る日がくるとは。 辛い。オンタラクソワカを教えてもらった時は、人がいっぱいいたのに。辛い。こんなに減ってしまって、辛い。辛いよぉ。(9/25) 来週はりくに振り回され続けたパッパか。 辛い。つらい。

最後の家族の団欒。タイトルは大姫の呪文だったのね。 今回はおそらく決定的なことが起こりそうな次回に向けての繋ぎなのか比較的コメディーシーンが多く、笑いたいけれどこの後に起こることが予想できて笑いきれなかった… 時政の真意はどこにある。暴君ではないが優柔不断に見える。 息子政範を殺した(大河上では)平賀朝雅を次期鎌倉殿にしようとする皮肉。 三浦は義時の友人であり続けながら上手いこと世渡りしているなあ。 空気読めてないのえ。 誰も彼もが腹に一物を抱えていて、鎌倉は油断ならないところだ…

北条家、引き返すことができたのでは？ そう思わされたところが、また切ない・・・

4.0/父子の争い前編といった趣。大姫のまじないは果たして？

本当に平六がいつも平六だから安心する。お前だけはそのままでいてくれよな！！！