鎌倉殿の13人の40の情報・感想・評価

「ただし坂東に限る」！！ 「無数の和田義盛」！！ 「結構本気だ」を聞かされた和田さんの表情の変化が見事。前回を踏まえると、世継ぎの話が出るたびに心臓がギュッとなる。全方位切ない。

たしかに生きてると仕事でも人間関係でも『煩わしい…実に』とじんわり静かにイライラしちゃう時あるよねぇ😑 鬱々と酒を飲む描写も増え、アルコールで頭の回転数下げないとストレスで頭パーンなりそうなんかなとか心配になりました🍶 また、『戦すんのやめたわぁ』と一言伝えられれば防げた悲しいすれ違いをみて、すぐ後ろに愛しの人がいるのにタッチの差で気づけず離れ離れになっていくとか携帯電話のない時代のメロドラマにあるあるなシーンを思い出しましたw

和田ー！大変なことになっとるぞー。家帰れ！

すごいイヤらしい人でイヤな話やな。 ちょっと怒りに行きたくなったよ小栗旬。

後鳥羽上皇の罠に和田一族が引っ掛かり、罰を受けることになる。 和田義盛はやむなく北条打倒を考えるが、一旦は実朝の説得に義時と和解する様に思えたが、和田の子供たちが挙兵し、とうとう和田の乱が避けられない事態となる。 昨日の友は今日の敵。何に怯えるのか義時。リスクは次から次に滅ぼそうとする。時間が、状況が人を変えることを義時は知っていたのかもしれない。

ヒゲ一回家に帰れ

義盛を救いたい実朝が実にいい仕事したと思ったのに、、、 なんでこうなるのか、、、辛い。 和田義盛はほんとにいいキャラで、嫌いな人いないよ絶対。

陰謀の錯綜と、甚だ悪きタイミングが魅力的。 ときに小四郎！ お前の心は一体どこへ向いてゐるんだ！

和田殿、ここまでか…。本当に、次々と人が去なくなっていくな…。

撮りためていた2回分をようやく視聴。諸事情により長いおひげを細い蝶結びリボンで束ねてた和田さんのかわいさが唯一の癒やしでした（虚無の目）

1213年、泉親衡の乱。 義盛の身内が関与したとして、義時の和田潰しが加速。 鎌倉一の愛されキャラ、女装姿や髭にリボンも可愛い。 起請文を書かせる巴御前はカッコいい。

4.0/和田編前編。珍しく義時に仏心が芽生えたのに…。

次回を虚無な気持ちで待ち受ける感覚。 罠と罠。罠だらけ。 後鳥羽上皇が鎌倉引っ掻き回すための坂東武者に仕掛ける罠。 義時が大義名分作るための義盛に仕掛ける罠。 義盛を思わせる歩き巫女の予言は頭に浮かべるとぞっとするし、 次回の和田合戦どう描くの..。 義盛、これまでも随分やらかしだけど、双六してないで帰ってー！ そして、義時は判断、行動することは変われど、感情が揺れ動く時が描かれていて、なんとも言えない気持ちになる。 義盛の眉毛の話で上総介のところに一緒に行った時のこと思い出したんだろうなぁ、というさりげなさとか。 同時に、坂東の義盛に対する思考や行動、上総介に対するそれに通ずる描写多くて、 あの時止めようとした小四郎はいなくて他の人たちがその役割を担ってるんだなぁ..と。 義村の存在感増しているけど、義村にとって、義時も義盛も従兄弟なのね。 さらに、時政と同じく、他の者からすぐどちらに着くか詰め寄られるという。 それを見越してなのか、巴御前、起請文を求めてかっこいい。 ・大江殿、相変わらず、冷静に怖い。 ・「鎌倉のため」に政子が切り込んだ！ ・義村の"北条ばかりが得をする世を変える" これ、”平家ばかりが得をする世を俺たちが変える”から変わってるだけじゃん..。 ・実朝、素晴らしき鎌倉殿。が故、この鎌倉では封じ込められる可能性がありそうだが。

「何に怯えてるのです？」という政子の一言が、真をついている。もう誰も信じられず、謀反に怯えて、刃向かうものを片っ端から殺すしかないのか…。 大江などの文官が、義時を煽っているように見え、なんだか好きになれない。 三浦義村は、うまく立ち回ってきたが、ついに起請文を書くことに。本当に、和田につくのか？寝返るのか？ 政子と実朝により、なんとか穏便に済んだように見えたが、史実はそうはならない。いざ「和田義村の乱」へ。

和田も終わりか。。。寂しいなあ。和田殿自身は全然悪くない。とても面白いが、なんかつまらないし、悲しい。 小四郎が頭があんなにおかしくなるとは思わなかった。

和田殿を嫌いな人はいません！！本当だよトキューサーもっと言ってやってよーー！！ 次回第41話の予告で泣いた。

もうトキューサしか信じられない

丸く収まりそうだったのに〜、、 しかし思ったよりコミカルに進んでいる印象、ここまで来ると初期からコミカル担当としてお茶の間を笑わせてくれた和田殿がどう散ってゆくのかが楽しみです（鍛えられた視聴者） 三浦義村と八田殿の並びがなんか面白くて好き 安心と信頼のトキューサくん、最後までそのままでいてください。

ここまで悪に描かれる主人公も珍しい… この物語はどういう結末を迎えるのだろうか？ 気になって仕方ありません。

三谷幸喜を取っ捕まえて「史実と違っていいから実朝と和田殿殺さないで」と脚本を書き変えさせたいという『ミザリー』のアニーみたいな心境に至るの巻。

和田殿、リボン、かわいい🎀 実朝と奥さんの仲良しにほっこりほっこり。 このままハッピーエンドでいけるんじゃないかって思えたけど、やっぱそうはいかないのね… 寂しさ7割、でも10割よりはいい…この占い巫女さんのセリフは妙に心にくる😭✨

5.0 和田義盛は地元の英雄である（と、勝手に捉えている） 三浦でも現住所でも史跡は多く残る なぜ多く残るのか 確実に大物だからである 1/信仰及び家臣を大事にした 2/運慶等を大切にした 3/武勇に優れ慕われた 4/巴御前との逸話 5/寺を多く創建 和田義盛公は 今の所、私が鎌倉時代を知るに当たり、源義経に次ぎ ひいき目に好きになった武将であり 今回の鎌倉殿における 俳優・横田栄司の熱演は 私の中に そして多くの人の中に 強烈なインパクトを残すことになった それでも和田義盛公が救われているのは 家族に愛され 巴御前に愛され 尼御台によっても救われようとし 最後には鎌倉殿 （３代実朝公）によっても 「鎌倉一の忠臣」と言ってもらえた事であろう 思い残すことはない 義時や 義村など 知ったことか 裏切り者 暗黒面に落ちた偽装 「鎌倉のため」 など知るか 力を持ったものは滅ぼされる 盛者必衰 諸行無常の理なり 俺は最後まで和田義盛公の肩を持つ あなたを好きになれて わたしは幸せでした

おい！！！だから決まった時点で報告連絡相談！！報連相をしろ！！！過去同じパターンで何人死んだんだよおい！！！おい小四郎わざとか？わざとなのか？ そういえば小四郎、前まで鎌倉あっての北条家だって言ってたのにいつの間にか北条あっての鎌倉って言うようになっちゃったし兄の呪いは怖いね

三浦はやっぱり義時とつながっているな〜 上はけりついたのに下が発射🚀

上総介リフレインが…😭 あの時一緒に説得しに行った小四郎と義盛が、こんな風になってしまうなんて🥺 小四郎の思い通りにはさせない！と政子はじめ周りがどんどん頼もしくなってきたのが心強い！ 頼朝時代は小四郎が動けば動くほど、思いと裏腹に事が動いていたのに、、と思うと、あまりにもスムーズに暴君になった小四郎😳 三谷さん凄すぎるわ。。 来週はもう泣くしかない😭巴、実朝、、😭 起請文書いちゃったけど、まだ起死回生狙ってそうだし、ワンチャンいけそうな平六🦇

もっとも頼りになる者が もっとも恐ろしい 消えてもらう…か 今のうちに和田を滅ぼして しまいたい義時。 歩き巫女には見える… 大戦が始まる みんな死ぬ 髭面の首が並ぶ なんとか戦を止めたい実朝 良かった！ すぐに連絡を取り合えない時代が 悲しい。

「あの方を嫌いな人なんていませんよ」まさにそれが滅ぼされそうになってる理由なのでは…😭 「すまん、小四郎」と言っておきながら全然申し訳なさそうじゃない平六、通常運転で好き。笑

巴も驚く和田殿の子供の数 しかも、みんな似てる 「無数の和田義盛が集まっています」笑 我が家に伝わる秘策ってそれ笑？ 和田殿かわいいけどさ笑 前にもあったけど、時代柄、歩いて伝えに行くんじゃ間に合わないんだわ 和田殿いなくなったら、もうトキューサしかいない… 実朝は和田殿の言う通り、理想の鎌倉殿 全てを知った上で、受け入れて、鎌倉殿が気まずくならないようにする千世の健気さ！

義時がパワーアップした頼朝みたいになってる。御家人皆殺しにする勢い。こわいよ😵 戦は避けられないのか。 三浦はどうするんだ？ 無数の和田義盛や女装に笑ってる場合じゃない展開。 次回はいよいよ和田合戦の幕開け…？ 戦につぐ戦😭 やっぱり双六は不吉だ〜！

和田義盛の真っ直ぐさに打たれつつ、義時の眼光の鋭さがどんどん黒くなっていく感じを表現していて、凄いと思う。