鎌倉殿の13人の43の情報・感想・評価

エピソード43
第43回 資格と死角
拍手:46回
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マテ

マテ

三浦よ、三浦。ここまで来ておいて、それはないんじゃないの? なんて事してくれたんだよ… 時房くんの蹴鞠は和んだ。練習しておいてよかったね。きっと蹴鞠の師匠も喜んでいるさ。
Gooooodvibes

Gooooodvibes

さすがの政子
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なつめ

なつめ

仲章に煽られて静かにキレている義時を見ているのが楽しかった😌
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けんたろう

けんたろう

女と女の戦ひに大へん昂奮いたす。父の、息子への言葉にも亦た。
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KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

上皇だけずっと日曜劇場やってて笑う 義時が成し得なかった大義。ずっとそれを胸に馳せながら、彼は暗がりへと堕ちていったのだなあ。
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Shimadorin

Shimadorin

兼子vs 政子 最高だった
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もち

もち

朝廷も巻き込んで大きな話になってにたね。兼子こえ〜〜って思ったら、政子思慮深くて全く負けてなくてさすが。ピリついた鎌倉に、トキューサの存在が和むね。 そしてついに三浦が…。対立の種があちこちに。
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素数

素数

少し溜めてしまったので序盤ややついていけず、何がどうなったんだっけ??状態でぴえーんってなりかけた、が!それでもぐんぐん面白くなってきて気持ち取り戻せる作品の力がすごい! 政子vs兼子 癒しの蹴鞠プロトキューサくん 仲章のえロマンス 義時泰時親子のなんか熱い会話 三浦義村覚醒 一生千日達成できない公暁 盛りだくさんすぎる… 歴史にわかでも楽しめるようになってるのがホントありがたいですよ。
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てぃらみす

てぃらみす

溜めてた録画を視聴。 私ももし鎌倉時代に生まれてたらトキューサみたいに生きていきたい😂
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友蔵

友蔵

従三位、で嬉しそうな政子と実朝がかわいい😭✨ 三浦どうする気ー💦
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

不穏が止まらない、、 公暁もそりゃ何で呼ばれたんだってなるわ👨‍🦲 またしても暗躍の三浦。これも義時の差金?それとも自分の意志? 光の北条:政子、トキューサ 闇の北条:義時 でも泰時へのアドバイスは良かった。 仲章胡散臭すぎる〜 のえに接近。
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つやつや

つやつや

4.0/政子大活躍の巻。ついに三浦が敵対するのか?
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イクチオステガ

イクチオステガ

【速報】「トキューサ」、帝公認になる
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わかな

わかな

政子VS兼子痺れる〜〜!!政子強くなったな…従三位で嬉しそうな政子😂 私が見てきた平六なら、来週何食わぬ顔で北条側についてるはず。うん、そうに違いない。
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ふみさん

ふみさん

あなたの父上は殺されたのです! 北条の手によって… 幼い頃に見た謎の老婆を 思い出す公暁
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corouigle

corouigle

このコメントはネタバレを含みます

歌舞伎役者、って凄いな。。。 尾上松也氏演じる 後鳥羽上皇が超面白い 表情が多彩すぎてしまってもう 歌舞伎観に行きたくなります笑 でも、テレビのアップが結局1番素晴らしいとも思えるわけですが。。 対抗する北条時房 瀬戸康史くんも最高 蹴鞠。。 特訓の甲斐がありましたね! 藤原兼子(シルビアグラブ/後鳥羽上皇乳母めのと)VS 北条政子(小池栄子)の所、スリリングで笑った! 泣いた! 最高のエンタテイメントだな、って思った 公暁(寛一郎!佐藤浩市氏息子!三國連太郎孫!今知った...)を担ごうとした 三浦義村(山本耕史)の 何とも言えない立場... これまで歴史を学んできて、 鶴岡八幡宮の大銀杏での悲劇 実朝可哀想 公暁ひどいお方。。 くらいにしか本当に思っていなかった。。 鎌倉時代に興味があるとは言っても 背景まではまるで考えたことが無かった 人を斬るってんだから そんじゃそこらのお覚悟ではなかったのだろう 今回、初めて大河で経緯を 知り、 「そういうことなら仕方が無いのかも知れない..」とは思った くぎょう(こうぎょう)の気持ちも分かった 三浦、なかなかサバイバルするのも大変だ。。 三浦一族の中で 義村の時に最盛を迎えたというが順風満帆でなかったことだけはよくよく分かる ミステリアス山本耕史が うますぎて変幻自在演技に振り回される どこまで脚色しているのか それもこちらで調べなければならない 生田斗真氏 源仲章は、憎々しい笑 土竜の唄では好きになったのにな笑 今回の役は憎いねぇ あんなに憎々しかった義時をも 今は凌駕している みなの思いが交錯し とんでもない展開に向かってゆく 泰時が今は1番ほっこりする 初も 4.5
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二兵

二兵

公暁の帰還、からの、次代の鎌倉殿の座を巡る、各々の、静かだが、緊迫感あふれる攻防。これまでにも何度かあった、嵐の前の静けさとなった回。 源仲章は本格的に鎌倉に介入しようとしてきてやがるし、兼子、実衣、そして義村と悪い顔の人が多くなった…そんな中、(知らなかったとはいえ)上皇を前にしてもマイペース?なトキューサに癒されるw なお仲章とのえの邂逅は、後の伊賀氏の変のフラグなのだろうが、気合の入ったライティングと撮影に笑わせてもらいました。 そして義時が息子に託す"父が目指してもなれなかったもの"…義時の人生を考えると切ないなあ。 次回のタイトルと予告、怖すぎます。ついに来てしまうのか。黒幕は、やっぱりアンタかい!
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じょにぃ

じょにぃ

鎌倉殿の座をめぐり、くすぶってる火の粉が着火寸前 義時と泰時の会話はよかった! 時房と上皇の蹴鞠シーンはワロタw
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ほ

世渡り上手なトキューサ 兼子と政子のやり取り、言い回しとかが頭の良い女同士の戦いって感じで良かったな 小四郎の不器用ながらも伝えた言葉も良かったしそれを受けて表情が変わった泰時も良かった、頑張れ俺たちの泰時 生田斗真イケメンなのにめっちゃウザくてムカつく顔しててすごい、のえといい実衣といい顔に騙されてますよ、結婚詐欺引っかかるタイプ、知らんけど そして平六、テメェのことは許しません
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hikarouch

hikarouch

トキューサが公認になった記念回。この「資格と死角」ってタイトル、めっちゃ冨樫っぽい、というかハンターハンターっぽいのよね。誓約と制約。
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きゅう

きゅう

平六、信じているぞ、、、私は!義時のためだよね!!!????!!頼むーそうだと言ってくれ
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jami

jami

面白かった。 菊地凛子さんはハリウッドの印象強すぎて、すっかり忘れていたけれど、今回見てて思い出したのは『ナイスの森』。明らかにこちらの系譜でオファーされてる。コメディエンヌだなあ。まじおもろい。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

鎌倉殿天然すぎ。 三浦っていつも怪しい。 なぜのえにみなだまされる。 今回もひりひり。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

次世代鎌倉殿になる気満々の公暁からの幕開け。 早くも実朝の口から砕け散る。 この回通じて、政局の中心からは常に弾かれている。 政子、以前の大姫と一緒だった丹波局への面談とは打って変わって、交渉能力を持つように。 しっかりと藤原兼子の信頼を勝ち取る。 トキューサこと時房のやらかし。 後鳥羽上皇へ馴れ馴れしく。知らなかったとは言え、公家だとしてもその振る舞いは如何なるものか。。 けれども、後鳥羽上皇がさらりと”東夷(あずまえびす)”と蔑称しても(素で)あの反応で済ましたのも時房ならでは。 得意な蹴鞠が政(まつりごと)として機能していく。 源仲章、いい感じに胡散臭いし憎たらしい。のえ、ころっと落ちる。 泰時が讃岐守への推挙された時、源仲章がわざわざ菅原道真を持ち出した発言にひっ・・となった。。 否が応でも菅原道真のその後の運命を連想するでしょ・・。 (道真は出世した後に嵌められて左遷された上に窮死したことを、知っていればその先の運命を示唆しているし、知らなければそんな知見もないだろうという嫌味でもあるかと。) それを、実朝が無邪気に喜んでいるのがなんとも言えないお気持ちに。 和歌に精通しているので道真のことや左遷時のお気持ちを知っているはずなのにな。。 義時に、自らを関白にと持ち出し、執権も、という言い方をするのは、 武士が頂きに立つことをよしと思っていない、武士を蔑んでいる現れでもあると思う。 これまで鎌倉で起こったことを思い返すと、命知らずな態度だなぁ・・。 義時がやっと泰時ときちんと会話。 (まあ、これが言葉十分とは思わないが) “目指したけれどなれなかった者” その像の説明がないが故、次世代である泰時に深く刻みつけられる。 公暁、これって義村、焚き付けている・・よね? 千日参籠を途中で簡単に放り出す公暁に呆れ果てている部分はありそうだけど。 来週描かれる(はずの)悲劇はいかに。。 ・大江殿、視力を失ってしまったのね・・。そして、冷静で冷徹な顔を持ちながらその眼差しは政子に向いていたとは。 ・政子が従三位。かなりの出世。かつて頼朝が征夷大将軍へ任じられた時に夫婦ではしゃいでいたのを思い出す親子の場面。 ・義時、結局、面倒なことは持ち込まれる立場。
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こぶたちゃん

こぶたちゃん

義村、ひどいな。。 今回の義時はまともだった。泰時への忠言も納得。さすがお父さん!と思った。 義時の身が危なくなってきた。。それはそれで、かわいそう。、
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せきららミミズク

せきららミミズク

ついに平六が動いた。 せっかく、鎌倉が平穏になりかけていたのに。。。 実朝は無事であってほしいけど、先の話を知ってしまったから、不憫で仕方がない。 トキューサのナイスプレーも霞むよなあ。。。
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AMY

AMY

トキューサがいつも美味しいところ持っていくんだよなー笑 先週から言っているが、源仲章が怖いよー でも意外に、のえにころっとやられるのかな 「従三位〜」の政子が、「征夷大将軍〜」の頼朝と重なった笑 公暁役の寛一郎、やっぱりお父さんの佐藤浩市に似ている
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YM

YM

三浦義村が『オセロー』のイアーゴだったということに後から気がつく。ここからどう暗殺に持っていくのか。「従三位」ではしゃぐ政子の、成長はしているけれども一方では変わらなさもあるという描きかたも今後の「尼将軍」にいく過程が気になる。 予告編で雪降る鎌倉をチラ見せしながら義時に「ここからが、修羅の道」って言わせるの、Twitterで「えっじゃあ今まではなんだった?!」と書かれるまでが三谷幸喜のもくろんだ様式美な気がするよね。
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うさぎ

うさぎ

実朝の後継問題。確かに上皇様の皇子なら、義時も口出しできないね…。政子と時房、内心ハラハラでしたが、グッジョブ! あ〜、でもまたもや不穏な影が…。公暁が頼家に見えて仕方がない。気の荒さといい、野心といい…。それを焚き付ける三浦義村!罪深い!策敗れて、三浦家も滅ぶが良い!とさえ思ったわ! 今回の私の好きなシーンは、義時が息子・泰時と語り合うシーンだな。「お前を認めている」。泰時はいつも、自分が死んだ後の世を、息子を心配しての行動だったんだな、と気付かされる。「俺がなし得なかった世」、それがわからないなんて、まだまだ子供だな、泰時。
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真田ピロシキ

真田ピロシキ

丹後局にイビられた経験が生きた政子さん。芸は身を助けるトキューサ。悪の義時の思うがままに動かされている北条勢に光が。幼馴染の義村にも妻にもちっとも好かれていない義時は自業自得。頼朝は身内には好かれてたんだよなあ。
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