カルテットの5の情報・感想・評価

食欲失せた

ありがとぅーしょこら🐜

やっとここまでみた〜何でリアタイしなかったのか疑問なくらい面白い。切なくなったけど、アリガトゥショコラに助けられる。この回の三人のシーンが忘れられない。吉岡里帆怪演に圧倒され、鳥肌と変な汗が止まらない。

アリガトゥ〜ショコラ ラブラドール

吉岡里帆イカれてて良いな

「アリガトーショコラ」

アリガトーショコラ！ プロの世界は厳しい

一番好きな回で辛い回 ほんの一握りしか有名になれないプロの世界、厳しい やり遂げた後、屋外で楽しそうに演奏する4人が良かった

ぐえ、この話苦しい、 志のある三流は四流…

志ある3流は4流なのか。 ボイレコバレたし次回は修羅場だな。

ありgâteau chocolat 笑

志ある三流は四流、かあ〜

ありがとぅーしょこら、みんなうそつき

◆Story 真紀らカルテットの元に音楽プロデューサーの朝木国光が現れ、「クラシック音楽のフェスティバルに参加しないか」と誘う。真紀は、そんな舞台には立てないと拒否するが、すずめと諭高に諭され、恐々としながらも承諾。司はこのチャンスをものにするため、しばらくはひとりひとりの夢は捨てて、カルテット ドーナツホールとしての夢を見ようと提案する。 ◆Review 前半のプロとしてやりたくないことをやらざるを得ない、というくだりの後に外で演奏を始め、人を集めた後にタイトルコールというのが印象的だった。 満島ひかり演じるすずめが一人路上で演奏した時は警察が現れたのに、ここにきてそれを言及しないのは意図的であるから、彼女たちは現実を見せられた上で現実から逃げ、華やかな夢を見続けることを逃避したのだろうと思う。 そんな中で、その夢の関係をぶち壊そうとする吉岡里帆、本当に憎いし怖い。 再生されるボイスレコーダーの音も、唐揚げにレモンをかけたらもう戻らないっていう不可逆性の話なのもうまいんだよなぁ。夢のように美味しいカルテットにとって彼女は現実の酸っぱいレモンなんだよ。 鑑賞日：2021/08/29

鈍感なふりして傷付けながらぐいぐい聞く女、うまいなーーーー。いつ恋を彷彿とさせた…あんなに可愛い吉岡里帆が超ブスに見えた…今話で満島ひかりがぽろぽろ泣くの2回あったけど、どっちも美しい…。