カルテットの6の情報・感想・評価

エピソード06
第2章開幕!!夫の告白、妻の涙…迎える衝撃の結末
拍手:72回
コメント45件
みょん

みょん

6話が1番好き
熱湯

熱湯

このコメントはネタバレを含みます

どいつもこいつも中途半端に責任感あるフリするな 
かのんまる

かのんまる

ちょっと辛すぎて、しんどすぎて、、、ごめんなさい1.4倍速でみました、、、 わたしはマキさん(松たか子のほう)みたいに尽くしすぎたら飽きられた過去があるので、もう宮藤官九郎の顔も見たくないくらい嫌気がさしながら見てました、あまりにもマキさんに肩入れしました、たぶん今回は「すれ違い」が味のするところだったんでしょうけど、そうはみれなかった、、、いい意味で、、 宮藤官九郎が松たか子から逃げたのに、結局お金足りんくなってまたせびりにくるの気分悪すぎた(ごめん宮藤官九郎) くっついた後で冷めるのマジでやめてほしいよなほんまに‼️‼️ 「夫婦とかじゃない形のない関係が欲しい」そ!れ!な!!! で最後に急展開すぎて声出た
いいね!1件
ぼ

鍋敷きと映画は流石にちょっとね
いいね!1件
ヤマシタ

ヤマシタ

価値観の違いってこんなにも辛いのか 鍋敷きのシーンが本当に胸が痛い
noi

noi

今日ワタシは曖昧な名前のない関係にヤキモキして疲れて本当に手放そうと決心したけど「夫婦」っていう名前のある関係でも同じことは起こるんだって思ったら号泣してた
ばむせ

ばむせ

鍋敷きと映画のところちょっとこっちまでイライラした
ひまわり

ひまわり

胸が痛くなる 巻夫婦のシーン辛い
octane

octane

このコメントはネタバレを含みます

え、衝撃
c

c

6話への共感がすごくて、この一話だけで映画一本分くらいのパンチを喰らった。 お互いがお互いへ配慮しているのに傷つけあっている描写、辛い。 無理して頑張っているわけじゃないのに圧になってしまうこれって、 文句を言わず「価値観の違い」「すれ違い」 って片付けているのが世間の優しさなんだろうな。 優しさって、痛い。
いいね!2件
sakipero

sakipero

なんとなく流してたけど、この話の解像度高すぎて手止めて観てしまった。リアルすぎて最早グロいし、苦しい、泣きながら拍手してた(演出、脚本えぐ)。 話し合って解決したところで、寂しさは消えないような類の問題。 鍋敷き、9ページ、映画の感じ方、夫さんの気持ちわかるし、まきさん側の気持ちもわかる。読んでないのはまだしも、鍋敷きにされたら、ポキって音なるわな。まわりにいい妻だねって言われるほど、追い詰められていく孤独感みたいなのも苦しい。 期待しすぎちゃうのってこわいですね。でも好きって期待することでしょ?とも思う。(恋と愛の差ではないか) あの頃はあ、大森靖子?って思ってたのが、今は靖子ちゃんだ〜となって、人生感じました。ギロチンって名前の猫、、、。センス。
いいね!5件
Ai

Ai

このコメントはネタバレを含みます

夫婦のすれ違いがリアルすぎてしんどい😭 鍋敷き代わりの本。
hl

hl

坂元祐二さんの脚本、恋とか愛とか結婚とか、平気な顔してトラウマを植え付ける天才だと思う。 周りは気づかないであろう微妙で些細なことが2人の関係を大きく歪ませることになる。 夫婦とか恋人の関係が壊れていく瞬間みたいなものを花束みたいな恋をしたもそうだけどすごく上手に描かれている 「私は家族が欲しくて結婚して」と「結婚したくても恋人のように思っていたくて」 「彼女は恋人じゃなくて、家族の1人になってて。欲しかったものがお互い逆さんなってて」
いいね!2件
ま

お義母さんはこのとき娘を失ったのかな
伶奈

伶奈

夫婦のすれ違いは現実味あるのに夫のやってる犯罪がずっと現実味なくて笑う
ぺち

ぺち

このコメントはネタバレを含みます

まじで夫婦のすれ違いがリアルすぎて超しんどい、些細なことのように思えてもそういうのが結局積み重なって、愛してても好きじゃなくなるんだろうな、夫さんの気持ちがわかりすぎる、あーーしんど
よふかし

よふかし

このコメントはネタバレを含みます

価値観のすれ違いがエグすぎた。 家族になりたいのに片想いになっちゃったマキさんと、恋人のままでいたいのに家族になっちゃった(愛してるけど好きじゃない)幹夫さん……時の流れは無常。そんで温度差の違いがめちゃくちゃ刺さる。つらい。 同じ趣味を持つ人がいいのかもしれないと思ったけど、「花束みたいな恋をした」では結局上手くいかなかったしなぁ。一緒にいればいるほど、だんだんメトロノームがズレてくんよな。経験ないのに分かる。 ・ 1話の唐揚げ論争もここに繋がってて良かった。このときの幹夫が家森には刺さってたんやろうな。 あと、鍋敷きに自分があげた詩集を使うところ叫んだ。こういうのつらいよ、本当に。好きな人の好きなものを一緒に楽しめないことよりも、大切に出来ないことの方が酷いかもしれない…。
いいね!1件
モモンガシャラメ

モモンガシャラメ

花束見てないから分かんないけど、坂元裕二の脚本で恋愛とか結婚に怖気付く感覚がこの回でひしひしと感じた。 6話が一番刺さるかもしれん。 「わたしは家族が欲しくて結婚して。」 「結婚しても恋人のように思っていたくて。」 「気が付いたら、彼は家族じゃなくて、片思いの相手になってて。」 「彼女は恋人じゃなくて、家族の一人になってて。欲しかったものが、お互い逆さんなってて。」
いいね!2件
次元

次元

このコメントはネタバレを含みます

すごい些細なすれ違いなのに夫さんの気持ちがめちゃくちゃ共感できちゃう。リアルだー。 ここで唐揚げ論争効いてくるのほんとに凄すぎ。坂元裕二これだからやめられない。 ベランダから突き落とされたって嘘つく理由わかる。自分の気持ちと釣り合わせるための嘘なんだよね。 ぬか喜びってワードも出てきてる。ここでも伏線回収してくるか。
いいね!1件
まごころを犬に

まごころを犬に

怖い、また坂元裕二の脚本で恋って大変そうだなしたくないなって思っちゃった かるく結婚のトラウマ植え付けるのやめてほしい
いいね!1件
ごはん

ごはん

鍋敷ききっっっっつ 些細なすれ違いの積み重ねが大きな歪みになっていくのがリアルでしんどくなった やっぱり面白すぎるなカルテット
いいね!1件
たな

たな

このコメントはネタバレを含みます

からあげのレモンも、映画の楽しみ方も、コーヒーの好みも、何に悩んでるかも、人間には話し合いという方法がある、、大切だからこそ言えないのかもしれないけど。 9ページで止まっても自分には合わなかった!笑でいいと思うけど、鍋敷きにされた時は声が出てしまった。 素早く降りてみたノースフェイス 家森さん可愛い。 え、ラストちょっと急展開すぎる。どうなる?
ワンタン

ワンタン

・普通に夫出てきとるw ・人って価値観が合うか器が大きいかどっちかないときついっしょ ・鍋敷きになる本 ・家族か恋人か… ・アリスちゃん!?
まつき

まつき

本が鍋敷きになったとき、くどかんの心が折れたのが傍目にも分かって「ウワーッキツい!」って声に出た 昔ならまきさんの視点で、楽しく夫さんの悪口言えたのになあ、、、
いいね!2件
りん

りん

夫婦のすれ違いしんど…… 話をしろよってとこもあるけど、鍋敷とか9ページしか読んでないとかきついなぁ……
いいね!1件
hachi

hachi

宮藤官九郎登場 唐揚げにレモンかけない、愛してるけど好きじゃない現場 すれ違う夫婦
いいね!3件
らりるれろ

らりるれろ

こんなにすれ違うことある?泣
いいね!2件
ルパン3000世

ルパン3000世

宮藤官九郎さんって学校のクラスのカースト制度でいうと下のほうだったかもしれないのに、大人になり様々な経験を経て、愛すべきキャラクターに成長した、みたいなところがとても良い。人として好感がもてる。演技も動きも自然でした。
いいね!1件
nana

nana

ただただ話せない二人。 恋の延長線上で 結婚を考えるのは現実的じゃないね。 それはそれでいいけど そっから話さないとさ。 話さないですれ違うのは知らんがなってツッコミですよ。 まきちゃんの本9ページの鍋式は それで片思いとか言わんといて って思いますね。 坂道の対比シーンは上手いなと思いました。 レモンは やっぱ話そうさ。 イラッ。
いいね!2件
Rita

Rita

退屈な夫婦生活
いいね!3件
>|