カルテットの6の情報・感想・評価

エピソード06
第2章開幕!!夫の告白、妻の涙…迎える衝撃の結末
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nana

nana

ただただ話せない二人。 恋の延長線上で 結婚を考えるのは現実的じゃないね。 それはそれでいいけど そっから話さないとさ。 話さないですれ違うのは知らんがなってツッコミですよ。 まきちゃんの本9ページの鍋式は それで片思いとか言わんといて って思いますね。 坂道の対比シーンは上手いなと思いました。 レモンは やっぱ話そうさ。 イラッ。
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Rita

Rita

退屈な夫婦生活
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やちえもん

やちえもん

愛してるけど好きじゃない。重い、つらいなぁー
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ヒロ

ヒロ

観てて疲れる
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へんてこさん

へんてこさん

多分旦那INFP
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だだ

だだ

あー、リアルすぎる夫婦のすれ違い。 真紀さん辛い😭
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り

鍋敷がちょっと😢
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蛇メタラー

蛇メタラー

夫婦した事ないけど... なんだかなぁ〜(阿藤 快 風に)
E

E

恋人でい続けたい夫と家族になりたい女 すれ違ったらもうアンジャッシュなんですか?
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わかめ

わかめ

苦しすぎる 元気があったら結婚しないって言葉が効いてきた
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ど金魚星人倶楽部

ど金魚星人倶楽部

大森靖子でてるの未だに驚き
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もずめ

もずめ

夫婦のすれ違いが辛い。ずっと恋人同士のように何十年も生活していくのは…辛い。 まきが「ずっと恋愛」したいような人だったらこの夫は選ばないよねぇ
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miyabi

miyabi

最初から最後まで胃の調子悪くさせながら観た、ゲロしたくなる回
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とも

とも

すれ違い過ぎて…もう、良い、 大豆田とわこ見て救われたくなっちゃう 真紀には、もう、4人が居場所になってたんだな、
ぷりん

ぷりん

妻と夫を対比させて見せるのうまいなあ。 鍋敷のシーン見ててしんどかった。 結婚なんてしていいことないよね。
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1997

1997

さて、第二章。 夫婦の対比、気持ちの対比 上手すぎて、ヒェーー👏と思いながら。 マキさん側に立ってみてしまってたから いやミキオ自分の空想幻想理想押し付けるなよ自分はどうなんだよ🤦🏻‍♀️と思っていたけど、、 “鍋敷き”でザラリ。 何も考えてない人って悪気がなくて、気にする自分が心狭いように思えて、しんどくなる。 この人間臭い感じ、裕二の醍醐味ですね… 好きな回です。
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あでゆ

あでゆ

◆Story ひょんなことから、すずめは幹生という男性と知り合う。実は幹生は真紀の失踪した夫なのだが、幹生はなぜか諭高の先輩だと身分を偽る。ある思いから幹生を別荘に招いたすずめは、幹生の靴に防犯用のカラーボールの痕がついていることに気付く。一方、真紀は軽井沢で鏡子と再会する。「幹生を殺したのか」と問い詰められた真紀は、ゆっくりと夫婦の過去を告白する。 ◆Review ほとんど幹生と真紀によるモノローグで語られる回想の回。 二人のすれ違いが刺さってしょうがない。 最初の映画で諦めた幹生が、次に見たアクション映画で解説をしながら目が死んでいる感じとか本当に上手い。 「不思議だった妻がどんどん普通になっていった」という感情も辛い。 と思ったら突然のバイオリン強奪と吉岡里帆の"転落"。 急に舵切り出す感じはちょっと『スリービルボード』を思い出してしまいました。 鑑賞日:2021/08/29
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