到底共感できない部分とすごく共感できる部分があって、1話1話があっという間の印象でした。アスカには最後までイライラさせられる部分も多かったですが、伝説の「ここ舞香んちだから!」を彷彿させるキャラだったので、山本舞香はベストなキャスティングだったのではないでしょうか。
ただ、女性陣のキャスティングが美人さんばかりなのは少し気になりました(新聞配達の女の子が堀田真由ちゃんなのは、妄想感があって、ちょっとねえ…)
それにしても、第7話の「あとがき」を見るか見ないかで、このドラマの印象がだいぶ変わるんじゃないかなあ。
これ、リアルタイムの地上波で6話までしか見てない人は、ちょっとモヤモヤしたんじゃないでしょうか。