試験当日、正門の前で
湿度の求め方って、
どうやってやるんだっけ?
どうしよう、、、
これ出たらどうしよう。。。
とパニクる受験生に、
水蒸気の量 ÷ 飽和水蒸気量 × 100
(そして)大丈夫、この学校は、
水溶液は出るけど
水蒸気の問題は出ない。
と答える見知らぬ大人。
ありがとうございます!
と、たぶん生涯一の
感謝を伝える、受験生。
とにかく、超かっこいい!
たぶん、一見ヒール、実は。。。
というパターン的ジャンル
なのでしょうが、
いや、一点の曇りない、
完璧なHEROですから!
クラス最下位の生徒も
一般の偏差値60ぐらいで、
意外と荒唐無稽ではなく
リアルな肌触りのある
ドラマなのかも。
引き立て役の周りの設定が
お決まりのダメっぷりで
ちょっと、ノイズですが。笑