**注)感想というか…基本的には田中圭さんの事についてしか書いてません
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『第9話』感想↓↓↓
『アンサング・シンデレラ』
第9話観ました。
いやぁ〜
泣きました〜嗚咽しながら。。。
(次の日も目が腫れてたヨ…ふふふ)
瀬野さんの病気が何なのか…わかっちゃいましたね。。。
物語のクライマックスに持ってくる(であろう)病気で軽い症状では無いんだろうな、、、と覚悟はしてましたが…
辛かったけど、1シーン、1シーン、圭くんのお芝居をこの目でしっかり焼き付けたいと思って観直しました!
(*´-`*)ふふふ
『薬剤師はどの患者にも冷静に向き合わなければならない。』
瀬野さんに指導された事を守るかのように、淡々と語られるオープニングでの『瀬野章吾さん』というみどりの言葉…
ああ…瀬野さんも患者さんになってしまったんだな…と改めて突き付けられたような気持ちに…
そして、病気は(若くても、病気の知識がある人でも)誰にでも、ある日突然起こり得るものなんだってことを。。。
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『第9話 生きる証』(瀬野さん回)
第9話はいきなり瀬野さんが、みどりの目の前で吐血して倒れます…
(瀬野さーーーん!!!!(U>_<U)ヤダ--!!)
ストレッチャーに乗せられ救急に運ばれる瀬野さん。豊中先生も驚愕しています。。
「いち、に、さん!」
ベッドに移動される瀬野さん。。。
いつも力強く瀬野さんが急患を移動してたのに、今日は移動される立場です…(泣)
瞳を医療用ペンライトで照らされて…
(わ、めっちゃ眩しそう( °_° )!)
「瀬野さ〜ん、、わかる〜??(トントン)」
声を掛ける豊中先生の声も不安と心配が入り交じっています。。。
(不謹慎な事、重々承知で(ゴメンナサイ!)…54秒目の圭くんのアップ…すごい好き…肌感すご…あと目尻にちょっとだけ涙溜まってる……すごい…(震))
目を覚ました瀬野さんに、付き添って来たみどりが、体調の変化などの自覚は無かったのかと矢継ぎ早に質問します。
そんなみどりに瀬野さんは、
「それはお前が聞くことじゃ無いだろ?後は豊中先生に診てもらう…」
「仕事に戻れ。いま、お前がここにいても役に立たないだろ…普段通り仕事しろって…」
と、心配するみどりを追い返します。
(瀬野さんは、みどりに詳しい病状を知られたく無かったのかもですね…)
問診票を記入する瀬野さん。
家族の既往歴の欄で手が止まります。。。
(圭くんの不安そうな顔……(U>_<U)ヒーン)
そして翌日。
薬剤部のメンバーも瀬野さんが倒れたことを知り、重い空気に包まれていると。。普段通りの瀬野さんの声が。。。
驚くメンバーたち。
みどりが検査の結果を聞くと。。。
「全然大丈夫w!逆流性食道炎!暴飲暴食がたたったらしい、すぐに治るし問題ない。」
と皆を安心させ、みどりにもいつも通り笑顔で憎まれ口を叩いて安心させます。。。
でも(皆には見えない角度で)嘘をついている罪悪感と、もしかすると大病かもしれない…という不安の表情を滲ませる瀬野さん。。。
(ここの瀬野さんの映像に柔らかなフィルターがかかっていて…儚くて…美しくて…悲しい…)
そして販田部長とのシーン…
(このシーン凄い…(இдஇ; )泣)
『部長室にて…販田部長と瀬野さん』
販:「食道炎…だって?!駄目よぉ〜食べ過ぎは!w」(いつもの販田部長の口調で)
瀬:泳ぐ目…「ふっ(鼻で笑って)…」
重ねている手は落ち着きなく動き…
無理やり笑顔を作っているけど目は悲しそう…
細かく頷きながら…
瀬:(笑顔で頷き、ぎゅっと手に力を込めて)「えぇ。」(←はいの意味。)
販:「やっぱり……違うのね」
(販田部長は人の事見る才能に長けてるよね…)
(ほんで、“やっぱり違うんだな”と感じさせる「ええ。」を言う圭くんのお芝居…凄い!)
瀬野さんから笑顔が消え、、、
どこか遠くを見ているような眼差し、、、
販田部長とは目を合わせず、、、
自分の病状を話し始める瀬野さん、、
(どこかまだ自分でも信じられない…信じたくない…って感じで病状を報告する圭くん…凄い…)
瀬:「まだ確定診断では無いのですが…」
意を決したように真っ直ぐ販田部長を見て
瀬:「豊中先生の印象では肺に腫瘍がありそうだと…」
販:一瞬だけ(相手に悟られない程の)微かな驚き、そして報告を自分の中に落とし込むように…「んんん…」
(さすが真矢さん…)
とりあえずまずは検査を受ける事にする瀬野さん。
ここの二人のやり取り…ほんまに凄かった…
(*´-`*)尊敬.。oO
そして、そんな精神的に大変な中でも瀬野さんの日常は続いていきます。。。
救急に若月陽菜さんという女性が運び込まれてきます。
彼女が倒れた現場に散乱していた薬(興奮薬)からオーバードーズ(薬物過剰摂取)かもしれないという瀬野さん。
もし、オーバードーズだとしたら(薬を飲めば治るという病気では無いので)、治療が難しいという瀬野さん。自分が大変な中でもみどりの事をじっと見守っています。。。
そして、瀬野さんは、主治医の畑中先生から検査の結果を聞きます。。。
ステージ4の肺がんで、食道、副腎にも腫瘍があり今の現状では完治する術がない…
(このシーンは観直すのん、やっぱりツラーーーーい!!!(U>_<U)泣)
(動揺する圭くんのお芝居が上手過ぎる…辛い…泣)
いつも冷静な瀬野さんが…
激しく狼狽している…
(そうだよね…そんなん想像するのも怖いもん…)
先生も心配で思わず「瀬野くん……大丈夫?」と声を掛ける程、動揺しているのが…本当にたまらない…(இдஇ; )泣
そして先生からの治療方針を聞き、驚きと少しの苦笑い…
(薬に詳しいだけに、先生の提示したそれが完治を目指す為の物じゃない…
(なんなら気休め程度の物なのかも…)
って分かってしまうんだろね…)
(இдஇ; )泣
自分の命が…あと3ヶ月…
いつも薬剤師として医療行為には口を挟まないようにしている瀬野さんが、取り乱すように残りの3ヶ月をどう生きるのか、先生に提案するところ…
(嗚咽。。…(இдஇ; )うぅぅぅうぅ…号泣)
はっと我に返り…
「はぁぁぁ…すいません…こういうのは先生が決めるんですよね…でも…」
「最期にどう生きるのかは…自分で決めたいんです…」
屋上で1人で拳をベンチに叩きつけ、悔しがる瀬野さん…
(苦しい…泣)
そんな時、急患の連絡が…
「何が原因なの…???」
豊中先生が呟く…
緊迫する現場…
症状が改善されないまま痙攣が起こり…
急いで鞄の中を確認する瀬野さん。
薬を服用していた事が分かり、先生にその症状から病名の可能性を伝える。
それによって患者さんの容態が良くなり、命の危険を脱する。
先生とアイコンタクトで喜び合っていると…
先生に駆け寄り感謝する家族。。
瀬野さんは遠くを見つめ、背中でその喜びを噛み締める。。
(不謹慎その2…ここの先生とアイコンタクトしてニコッてする瀬野さん、、、めっちゃくっちゃ可愛い!!!!!(´>ω<`)スキ…ここの圭くん髪の毛短い?カットしたて?ふふふ)
そこへ、みどりが小野塚くんを連れて来ます。
小野塚くんと話す瀬野さん。
「俺、救急認定薬剤師になろうと思います。それだけ瀬野さんに伝えたくて来ました。」
真っ直ぐな瞳で。。。
「覚悟を持ってやりたい事を目指そうと思います。」
と伝える小野塚くん。
瀬野さんは、改めて誰かの為に役に立てる事の素晴らしさを強く感じます。
小野塚くんの事を心から応援し、自分はやれるところまで誰かの為に頑張ろうと心に決めた瀬野さんの顔からは迷いが消え、清々しい笑顔になっていました…
部長室に部長印を貰いに訪れたみどりは、瀬野さんと販田部長が話している瀬野さんの信じられない事実を聞いてしまいます。
瀬野さんが余命3ヶ月の病気におかされている…
そして、治療の術もなく、治療はせずに最期まで薬剤師の仕事を続けたいと思っていること。
「今日………改めて思ったんですよ。」
「やっぱりこの仕事が好きなんだなぁ…って」
(好きな仕事を語る瀬野さん…キラキラしてる…可愛い…悲しい…可愛い…悲しい…グルグル)
「いや、薬剤師は……縁の下の力持ちでしかないですけど…それでも」
「1人でも多くの患者さんの力になりたい…そう思ってます…」
(真っ直ぐに覚悟を語る瀬野さん…格好いい…悲しいけど…)
意を決して、みどりは瀬野さんを食事に誘います。
娘娘亭でみどりが瀬野さんのお粥をお茶碗によそっていると辰川さんが2人を冷やかしにきます。
「俺の経験だと、お粥を食べる2人って〜のは、相当ふか〜い仲な訳よぉ!」
ああ〜ん???って顔(←みどりw)
何言ってんの?って笑顔(←この笑顔!!!どちゃくそ可愛い!!!…あ、ごめんなさい…w)
2人で仲良くお粥を食べていると、みどりが瀬野さんに質問を投げ掛けてくる。
「もしも自分が…重い病気になって、治療しても治らないかもしれないって分かったら…どうしますか…?」
ん?なんで、そんな事聞くんだ?……あ、もしかして聞かれてたか?…って顔して、自分のこれからしようとしている事を答える瀬野さん
「やれるとこギリギリまで仕事をする」
「どうしてですか?」と問い掛けるみどり。
同じ状況にあった母親がそうだったこと、また、最期は満足そうだったことを告げ
「自分に残された時間が分かった事で…それまで以上に…他の人に尽くしたくなったって言ってた…」
「それが自分が生きていた証になるって…」
それが本当に誰かのかえがたい救いになっていたかどうかは疑わしいけど、と笑う瀬野さんに、
そんな…という顔のみどり。
「結局、最後は…自分の為に働きたいだけかもしれない…」
と呟くように答えた。。。
泣き出しそうになっているみどりに「葵ならどうする?」と問い掛ける瀬野さん。
「え…」
「私は………………」
「わかりません……」
そっかという風に軽く頷く瀬野さん。
「でも………(自分なら)ショックで暫く食欲は出ないと思う」と、軽い冗談を言って場を和ませるみどり。
瀬野さんは気持ちを切り替えて、オーバードーズの患者さんは難しいからしっかり診ろと、(背中を叩くように)みどりに課題を出します。
(どんな状況でもみどりの成長を考えている瀬野さん…)
そんな瀬野さんに、自分の事を新人扱いしないでというみどり。
(新人じゃ無いんだから、もっと自分に弱い所も見せて欲しい、頼って欲しい、っていう気持ちもあったのかも…)
瀬野さんも、そっか…という表情。。。
瀬野さんの体調を心配して…
でも、悟られないように…
瀬野さんのお弁当を作ってくるみどり。
(寄っちゃってんじゃんて、突っ込みを入れながら嬉しそうな顔の瀬野さん
(*´-`*)フフ)
そして、、、
若月陽菜が自暴自棄になり、調剤室に忍び込み、みどりにハサミを突き付けて「薬を出して!」と脅すシーン。
(このシーンは…ほんと苦しくて…苦しくて…息が出来なくなる…)
みどりが脅されている所に、偶然瀬野さんがみどりのお弁当箱を返しにやってくる。
「お兄さんでいいわ…ロラゼパム出して………早くっ!!!!!!(叫)」
状況を把握した瀬野さんは薬を出そうとします。
そんな瀬野さんに「患者さんの為にならない調剤なんてする必要ない」と、みどりは怯えながらもきっぱり言います。
そして、自分の病気はどーにもならないと言う陽菜に「治りますよ。陽菜さんの病気は…あなたが…真剣に向き合えば…克服出来ます…」
そして、ちゃんと薬と向き合って欲しいと訴え…
「本当に………治らない病気の人だっているんですから…うぅ…ううう…」
と泣き崩れるみどり…
そして、それを見るにみかねた瀬野さんが陽菜に自分の事を告白する…
「治らない病気を抱えてる患者は大勢います。」
「私もその1人です。」
「私は癌を患っていて、余命3ヶ月です。」
その言葉を疑って、嘘でしょ?…という陽菜…
「嘘なら良かったんすけどね…本当なんです。」
「私は…………死にます。」
(世界で1番悲しい台詞………)
「でも、貴方は治ります。治療は苦しくて大変かもしれません。でも、貴方はもう一度…再出発する事が出来ます。」
そして、陽菜にノートいっぱいに書かれたみどりの治療計画書を見せ、みどりに治療を任せてくれないか、みどりがどんなに人間なのか、どんなに貴方の事を考えているかを伝え
「だから、陽菜さん…もう一度…自分の病気や、薬と、きちんと向き合ってくれませんか…………お願いします」
と真っ直で、真剣な瞳で…強く…強く…お願いする瀬野さん…
(なんて悲しくて…美しい…横顔…)
そして陽菜を病室へ連れて行き、戻ってきたみどりは瀬野さんに涙を流しながら訴える。
格好よく人生を全うするんじゃ無くて…どんなに不様でもいいから…なんとしてでも生きる事にしがみついて欲しいんです…と。
(お節介で頑固なみどりの事を1番良く分かっている瀬野さんは)
「………ったくぅ…」(しゃ〜ねぇな…)と、
瀬野さんは自分の病状を伝え、この患者をお前ならどうする?
「次の課題だよ…」
「て、ゆーか…最後になるかもしれないけどな…」
(優しく…心に響く瀬野さんの声…)
「俺の治療と薬の事は全て…薬剤師の葵みどりに任せる…」
自分の残された時間を、自分が育てた(大切な)みどりの為に使うことを決めた瀬野さん
「…………はい!」
みどりは力強く、返事を返した。
(9話終わり)
***************
これは、アレかな。。。
試練かな。。。
(なんで末期癌のお話が3本も入ってるんだー(泣)しかも、1つは圭くんが演じる瀬野さんとか(苦笑))
(*´-`*)ふふふ
でも震える程圭くんのお芝居が凄くて、(辛くて)観たくないのに、何回も観るっていうwそして毎回泣いてるww(何プレイ? ww)
(でも多分…本当に辛い回は来週、再来週ですよね…)
自分のお母さんが同じ病気で亡くなっていくところを目の前で見ている瀬野さん、、、
これから自分がどんな状態になっていくのか想像もついているはず…
もともと凛とした性格だから(天然なとこもあるけどw)平静を保っているけど、本当は怖くて不安でしょうがないんじゃないかな…
治験を受けたのに成果を得られず、苦しみながら亡くなっていったお母さん…
その姿が目に焼き付いているから、同じ道は選びたく無かった…
でも、みどりの為に。。。
いつも薬剤師としての仕事と同時に、後輩を育てることをとても大切にしていた瀬野さんだから。。。
誰かの為に働き続けて『生きる証』を残そうと思っていたけど、、、
みどりの(経験の)為に、、
たとえ、みどりが精一杯頑張っても力及ばず、自分の命が終わってしまったとしても、みどりの中に自分の『生きる証』が残せたら、、と思ったんじゃないかな。。。
自分の経験上、先生の予見の正しさ、奇跡なんて起こる事が(本当に滅多に)無いということを、あの時、身をもって感じたので……ドラマはこれからどう進んで行くのか分からないけど…
ドラマだから…ドラマの中くらいは…奇跡が起こって欲しい…なと。
瀬野さんには生きていて欲しい。。。
(祈)
*****************
『第8話』感想↓↓↓
第8話観ました〜
(やっと書く気になったwww)
(最後の衝撃を増すためとしか思えないくらい。。。)
第8話の瀬野さん格好良かったー!!
\(*≧∀≦*)/スキ〜
みどりが在宅医療の研修をする事になり、更なる人手不足の助っ人として瀬野さんが基本調剤室に入って緊急の時だけ救急に入る事に。。。
自動ドアが開き、小脇にカゴを抱え颯爽と調剤室に入ってくる瀬野さん♡
(カッコいい〜〜〜〜♡♡♡)
(〃艸〃)キャ〜♡
「瀬野さん?!」驚くみどりに
「よっ!」←Σ(°꒫°。=͟͟͞)♡ズキュン(私)
(『よっ』って一言、言っただけなのに!!!なんでそんなに格好いいの??!!!!)
(そして、男っぽく「よっ!」って挨拶したのに、その手は ”ぱー” って指が開いてて ”ばいば〜い”って…
男っぽいのに可愛い〜とか、何なん???)
(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
瀬野さん推しの虹子ちゃんの顔が緩みっぱなしwww
(気持ちわかる〜!!握手!!ガシッ)
「ここは俺に任せとけ(ニコッ)」
(o(≧ꇴ≦*)oカッコいい〜〜〜!!!!)
「どーしたんですか???」
(ここでどーしたんですか?と聞くみどりw)
「お前がいないんならここも悪くないなって思っただけ!(怒)」
(照れ隠し??(o´罒`o)ニヤニヤ)
アレルギー性鼻炎の為、薬が切れると通院している増田さん。
くるみちゃんが窓口対応してる後ろで、自分の作業しながらもしっかり気に掛けてあげてます♡
(〃艸〃)サスガ〜♡
窓口が終わった後、くるみちゃんに増田さんについて確認。
一緒についてきてたチビちゃんのおめめの周りが赤くなってるのんをちゃんと見てます!
「増田さん、薬が早く無くなってたんだろ?」
スタスタスタスタ…
口を動かしながらも素早く動く瀬野さん
「シレスタミンにはステロイドが含まれてる。一応の、確認!(ピシッ)」
それから薬剤師メンバーに的確に、流れるように指示を出す瀬野さん♡
処方箋を捌くのも…
トントンッ!(ハンコ押し)
袋 パッ
薬を迷い無くとっては入れ、とっては入れ…
開いた引き出しを
トントントントン…と指で軽く閉め。。。
(早打ちガンマンみたい!!)
「めっちゃ早…」(๑°ㅁ°๑)‼✧
と思わずくるみちゃんが漏らしてしまう程の手捌きです♡
(*≧v≦*)スキー!!
「やっぱり瀬野くんが居てくれると、安定感が抜群ね〜♡」←販田部長も惚れ惚れです!
そして、みどりと荒神さんについて、何かある…と感じとった刈谷さんが販田部長に詰め寄ると…
「刈谷!いいから、手を動かす!」
と薬剤部メンバーがいつも怒られてばかりの刈谷さんにも一喝!
(格好いい〜〜〜!!!全て分かってる瀬野さんは、これ以上詮索されないように販田さんを助けたんだね〜)
そして。。。
廊下を、颯爽と歩く瀬野さんに病魔の影が…
((U>_<U)ヤダー!!!)
「うっ…ぅ」
苦しそうに胃の辺りを抑え…
(何が起こってるんだ?って思いながら苦しみに耐える圭くんのお芝居がリアルすぎて…泣)
その時、背後から七尾副部長に声を掛けられ、必死に痛みに耐えながら平静を装う瀬野さん…
(U>_<U)うぅ!!!
また亡くなったお母さんの事をからかうように言う七尾副部長に怒りで身体を震わせる瀬野さん…
(U>_<U)ワーン…
(可哀想…でも、この前と違って、痛みに耐えながら心の内に燃やす怒りって感じなんだよね…凄いね…圭くん…(泣))
そして、あのアレルギー性鼻炎の患者の増田さんがまたお薬を貰いに来ていて、、、
医師には話を通しておくからと、くるみに服薬指導にあたらせる瀬野さん♡
(皆が不安な表情を浮かべる中、新人のくるみちゃんにも、積極的にチャレンジさせます!スキ!)
ステロイドが含まれてる自分の薬を子供に勝手に飲ませていた増田さん。くるみちゃんなりに頑張って薬の危険性を説明しますが、増田さんには届きません。
話を立ちきって帰ろうとする増田さんに、瀬野さんが助けに入り…
「増田さん…ステロイドが子供に影響を及ぼす症例を相原が実際に見ていないのには理由があります。
ステロイドが子供の成長ホルモンに、影響を与える事が周知されたのが10年程前で、それ以来、医師や薬剤師、大勢の医療従事者達が、その弊害を必死に防いできたからです。
実際に私は、ステロイドによって成長抑制が掛かってしまったお子さんに対応した事があります。
その子のお母さんが、泣いて後悔されている姿を、決して忘れる事なんか出来ません。」
(長台詞!!!!すごーーーーい!!!拍手!!)
\(*≧∀≦*)/ワァ〜
薬に不安を感じてしまった増田さんに、用法容量をきちんと守って飲めば大丈夫な事を伝え、患者さんの未来について声をかけたくるみちゃんを見守る瀬野さん…いい顔してましたね〜
(о´∀`о)うふふ
瀬野さんと2人、増田さん家族を見送って、「瀬野さんが気づいてくれなかったら…取り返しがつかないことになっていたかも…」と落ち込むくるみちゃんに瀬野さんが声をかけます。
『患者さんを最期まで
看取ることは大切…
だけど…
これからの未来を看ることも、
同じか…
それ以上に大事な事だからな…』
(これが、きっとこのドラマの1番伝えたい事なんだろな。。。)
研修を終えて戻ってきたみどりにスッと手を差し出し
「5万。」
(あ、瀬野ジョーク久しぶり???)
苦笑いしながら払いのけ、もう調剤室に帰って来ないのかと聞くみどりに憎まれ口を叩く瀬野さん♡
「今度、なんか奢れよ(ニヤニヤ)」
みどりと別れ救急に戻ろうとして、待ち合いに座ってる可愛い女の子に気づいて
「あ♡」(おくちパカーン)o(≧ꇴ≦*)oカワイ〜
「今日も可愛い服着てるねぇ♡
(デレデレ)」
「バイバイッ♡」(両手フリフリ♡)
最高!!!!
(ノシ`>∀<)ノシ カワイーーーー!!!!!
あ…
意識失ってた…
これで終わりだよね?第7話…
え?
なんで倒れてるの…?
なんで血吐いてるの…?
予告…『瀬野に迫る“命のタイムリミット”』って何… … …???
なんとか、生きていて…(祈)
(ストーリーについては瀬野ショックが大き過ぎるので…ごめんなさい…いつか書くかも…書かないかも…ふふ…)
第9話の感想は書けるかな。。。
****************
『第7話』感想↓↓↓
第7話観ました〜
瀬野さん。。。
あのラストで産まれてから今までの全ての記憶を失ったヨ。。。
( ꒪ͧд꒪ͧ)ワタシハダレ…
(という事で、もう一度見直しw)
衝撃のラストはちょっと置いといて、、、
今回も瀬野さん、やってくれましたね〜
もーあんなん絶対好きになっちゃいますw
(あれ、天然なの???なんなの??ふふ)
今回は、始まって早々の登場に高まる期待。\(о´∀`о)/コンカイモカッコイイ〜
オープニング変わりましたね〜
(ラストに向けて勢ぞろい??!!)
今回の腕組瀬野さんも格好いい〜!!!
(その後ろの荒神さんのマジックが毎回気になる〜www今回はお花か、、、次週観たらこれ見ただけで、なんか泣きそう…ふふ)
「ん、ペン…」←ぶっきらぼうに手を差し出し(この差し出し方!!好き!!)
「??持ってるじゃないですか?」
「あ…違っ…色とか使いたいだろっ」
心春ちゃんの寄せ書きにちゃんと色ペンで書いてあげたい瀬野さん。。。
可愛い〜優しい〜(*´ `*)キュン
そして、そして!!!
くるみちゃんとのシーン!!!
o(≧ꇴ≦*)oヤバーイ
新人だったみどりに、いきなり白血病の患者の心春ちゃんを担当させた瀬野さんに、その理由を聞いてくる、くるみちゃん。
「なんだよ、急に」
「いや…私には絶対無理だと思って…」
少し考えて、その理由を話し出す瀬野さん。
(うんうん、医療の現場に消極的な人にはめっちゃ優しく導くよね!瀬野さんて!←小野塚くんとか(*^_^*)ニコニコ)
みどりの妹が白血病で亡くなっている、だから感情移入せずにほかの患者と同様に接することができるか試すため、敢えて担当させた
(技術だけじゃなく、精神面も強くなきゃならないお仕事…尊敬デス…
(*´・ω・。))
最初みどりは心春に感情移入しまくってたけど、気持ちを切り替えて他の患者と同様に接することができるようになっていった
(再発した時は休憩室で号泣してたって…そうやっていつもみどりの事、影で見守って来たんやね…(*´・ω・。))
「すごいですね…葵さんは…」
感嘆するくるみちゃんに、すぐ葵くらいになれると言い、それを自分には無理だと言うくるみちゃんに
「相原も葵のようになれると思ったから今の話をした」(強めの口調、いい!!好き!!)
「誰にも言うなよ…」(ボソッ)←(〃艸〃)ヒャー!!
こんなん、、、
こんなん、、、
絶対好きになるやーん!!!!
(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
「どーしたんですかぁ〜?珍しくちょぴっと優しいじゃないですかぁ〜??」
(え???そこイジりにいく???くるみのメンタルハガネか…( °_° )!!!)
(壁に手をついて)←瀬野式壁ドン
(〃艸〃)カッコイイ〜
「相原にも育ってもらわないと困るんだよ、いい加減」(ニヤッ)
相原「はい…(サーセン)」
(優しい口調&首コテン)
瀬野「はい」←これ圭くんのアドリブ?アドリブ??台本??どっち???
(どっちにしても言い方ーーー!!!!)
(´>ω<`*)ぎゃーーーーーー!!!!!!
萌え転がってハゲるーーーー!!!!!
((o・ω・)oウヒ♪((o.△.)oゴローン♪((o・ー・)oエヘッ♪
(今回の瀬野さんも最高や。。。)
↑この時はまだ幸せ気分な私www
そして、みどりが国会議員の古賀万奈美さんと理解しあえた事を隣の部屋で聞いていた瀬野さんが”ニッ”って笑って、キュンとしてたのに、、、あの、あの、、衝撃のシーンですよ…奥さん(←古い??笑笑)
良かった、良かった、って歩いてたのに…
うっ!!ってさ〜
あの横顔の圭くんの表情が上手すぎて、、、
もーさー
あれだけで泣く、、、(U>_<U)ヤダ〜
ほんで、予告ーーーーーー!!!!
「ぐはっ」って!!!!
ぐはって何さ!!!
もーみんなパニックさ!!!w
(* ´-` *)うふふ
どうぞ最後まで瀬野さんが生きてますように。。。(祈)
ほんまに。。。(泣)
*******
さて。。。
今回瀬野ショックで、全ての記憶がぶっ飛んだ訳ですが、、、(笑)
お話とっても良かったです〜(泣きました)
あの年齢を越えた友情、素敵でした。。。
(இдஇ; )
急性骨髄性白血病の簑島心春ちゃんと喘息の持病を持っている国会議員の古賀万奈美さん。
偶然、病院内で出会った二人。
体の変調を感じつつも、知る事の恐怖から検査を拒んでいた古賀さん。
最初は怖い人のイメージだったけど、だんだん心春ちゃんとの交流を通して、厳しいけど格好いい人というイメージに変わりました。
(役者さんの力もあってか、このドラマほんとに瀬野さん、刈谷さん等怖い人を格好良く描くのが上手。。。)
「やれる治療があるだけマシだから…」
心春ちゃんのこの言葉辛い。。。
二人とも自分の近くで、為すすべなく亡くなっていく人を見てきたんだもんね。。
若いのに自分の病気と向きあい一生懸命生きてる心春ちゃんをみて、もう一度自分を見直す古賀さん。
そしてみどりの気づきによって、大きな病気じゃない事がわかり、大きな志を達成させる為に退院していく。
『ありがとう』の言葉のかわりに別れのバレエのポーズで、、、本当に素敵でした。。。
(இдஇ; )
そして、心春ちゃんも退院となり。。。
エンディングでは葵さんのような薬剤師になる為に前を向いて勉強する姿に胸打たれました。。。
次回は、また末期ガン。。(しかも荒神さんの奥さん!)予告だけで泣きそう。。
(இдஇ; )
辛い展開になりそうだけど、最後までしっかり見届けます!!
٩( ᐛ )و
****************
『第6話』感想↓↓↓
第6話観ました〜
今回も瀬野さんカッコカワいかったです〜
(*≧艸≦)フフフフ
原因を見つけようと違うところに行きそうになってる(←多剤耐性菌かもと)みどりに今回も『患者をみろ』と導く瀬野さん、ほんま格好いい!
瀬野さんの、ちょっと考えてから答える『間』がめっちゃ好き!!
(〃艸〃)
くるみちゃんとのシーンは、めっちゃ可愛いかった〜
o(≧ꇴ≦*)oスキ--!!
「なんかいい感じに言ってますけど、要は、生理のことは男の俺にはよくわからないってことですね?」
「まあ…そう…捉えることも…できるよね…」
↑↑↑
この言い方最高ー!!!可愛いー!!!
(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
「ご苦労様です」ペコッ←笑笑
首掻きながら猫背で階段登って去っていくのも!!
(´>ω<`*)カワイ〜
そして、そして、、
早苗さんが容態が急変したシーンでは、安定安心のテキパキ仕事をこなす瀬野さん!
(〃艸〃)カッコイイ〜
それにしても病名もお薬の名前も舌噛んじゃいそうなのに俳優さんてスゴい。。。
(*^_^*)
*******
<エピソードについて>
今回のお話は、あんまり自分が関わってないエピソードだったので、『えーなんでやろー?』『そういう理由なんや…』みたいな感じだったのと、『そんな事ある〜???』(まードラマだからね…)と突っ込みながら(笑)観ました〜
ふふふ
お年寄りの孤独感が原因でお薬を『御守り』のように心の拠り所にしてしまっていた早苗さん。
ドラマを見直すと最初からずっとお薬が入ったポーチを肌身離さず持っていますね…
エンディングでは『パッチワーク』仲間(?)と仲良く笑って、病院の先生とも笑顔で再開してましたね〜
(あのまま皆と打ち解けられたらいいね。。。)
(*´-`*)ふふふ
もうひとつの『月経困難症』のお話。
(個人差もあるし)『病気じゃないでしょ』と人に理解して貰えないって辛いね。。。
(とはいえ…これも今は手術して関係ないし…昔は輸血レベルの貧血で大変やったけど、お腹痛いのは市販薬でおさまるレベルやったし…共感レベルじゃないかも…)
そして、くるみちゃんが今回も頑張ってましたね〜
患者さんのインスタから原因見つけるっていうのは、まあ、ちょっと、、アレやけど。。。 笑笑
(そこは別に原作通り問診票から気づいて質問するで良かったのにね…w)
あとあのシーン、、、
(患者さんが倒れて上司とミーティングする)
私がみどりならくるみちゃんと2人だけの時に「話し掛けずらい空気出してごめんね…気を遣ってくれてありがとう…でも、小さい病気って自己判断して重大なミスになる事もあるから、次は絶対声掛けてね(*^_^*)」って言うかな…?(命を預かる職場やとそうもいかんのかな。。。)
ミスして上司が集まったあの場で、教育担当の人にあんな泣きそうな顔であんな風に言われたらちょっと辛いかも。。。
(もう一度やらせてくださいって名乗り出たくるみちゃんエライ。。。)
ふふふ
次回は瀬野さんに何かあるらしいので、ドキドキしながら待ちます!
(:D)┓ペコリンチョ💗
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『第5話』感想↓↓↓
いやー泣いた、泣いた…
目が腫れるくらい泣いた…w
テレビジョンのweb配信の悲しそうに見えた瀬野さんは、「今回泣くなよ」の瀬野さんだったんですね〜
(о´∀`о)
『患者の前では絶対に涙を見せてはいけない』
本当に精神的にも大変なお仕事…
全力で患者とその家族に寄り添うみどりは特に辛いだろな…
(患者の前では)悲しい気持ちを必死におし殺して薬剤師として平静を努めているみどりだけど、瀬野さんには泣きそうに見えたのかな…( ´・ω・`)
そして、今まで薬剤師の仕事に特に思い入れとかはなさそうだったくるみちゃんが、今回癌患者さんと関わる事で少し変わりましたね〜
そして瀬野さんも温かく見守ってましたね!(瀬野さんって誰に対しても“薬剤師として一人前に育って欲しい“って気持ちは同じやけど、ちゃんと相手によって接し方考えてるなって感じがします…サスガ…)
(о´∀`о)フフフ
とりあえず…がつがつ食べてる瀬野さんにキュンキュンしましたーw
ありがとうございます!
(*≧艸≦)フフフフ
小野塚くんに「羨ましいんだろ?」「そんな顔してるよ」って!!!
ここ!!!
o(≧ꇴ≦*)oスキ!!
あと、自分のことは棚に上げまくり瀬野さん!!ププ━(〃>З<)━ッッ!!!
最高ー笑笑
(о´∀`о)シューマイタベテイイヨw
そして!!
野球のシーン!!めっちゃ面白かったー!!!
瀬野さーん!!
まさかのルール知らんとかwww
(≧з≦)カワイ〜
販田部長もいい味出してましたね〜
(謎のサインww)
逆転満塁ホームランやしw
つか、地域薬局チーム!!
ちゃんとユニフォーム持ってるのに!!
弱すぎやん。。。w
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!
そして、、、
(患者の前では絶対に)泣くなよ、と声を掛けていた瀬野さん…
(自分以外は)誰も見てない部屋で、太一さんからのボール(言葉)を渡して、みどりを思い切り泣かせてあげた…
扉をそっと閉めて、、、
瀬野さーん!!!!
優しい、、、
(இдஇ; )
その後!
七尾副部長!!
嫌な感じでしたねー!!!
(*≧m≦*)ムキー
瀬野さんのお母さんは治験をして、上手くいかなかったの?
「殴るとまた問題になりますよ」
また???
その時も殴ったん???
何があったんですかね…
(七尾副部長に詰め寄る瀬野さん、めっちゃ格好良かったw (*≧艸≦)フフフフ)
みどりの憧れの薬剤師さんは瀬野さんのお母さん???
(瀬野さんの時計は形見??)
どうなって行くのかな。。。
ふふふ
*****
辰川さんちのお話。
やっぱり今回のテーマは末期がんで短期間で亡くなった母の時の事、思い出しちゃいます…
いっぱい、いっぱい泣いちゃいました…
ふふふ
余命あと3ヶ月か…
人って本当に…
めちゃくちゃ元気で、死ぬ事なんて全然考えて無かったのに数ヶ月後には、もう会えない人になってしまう…
治療は必要ないって言ってたけど、家族で話し合って治療する事を決めた太一さん。
少し病状が回復して、短い時間だっただろうけど楽しい時間を過ごせて良かった…
『やりたい事ノート』いっぱい叶える事が出来て本当に良かったね。。。
「これから何かあっても延命はしないで欲しい…」
太一さんが、みどりに自分の本当の気持ちを伝えるシーン…
(まじで嗚咽。。)
家族に絶対泣き言は言わないって決めて生きて来たから…
(母もそうだったな。。。)
腹水を抜くとびっくりするくらい一瞬元気になるけど、それは確実に命の炎を小さくしていって…
腹水を抜いて貰って、もうこれが最後の外出ですって言われて、好きな物食べようってなった時、うちの母も王将の餃子が食べたいって、中華食べてたなw
美味しい、美味しいって。
『最後の晩餐に何食べよう?』とか考えてても、結局そういうモノなのかも。。
(*´-`*)フフ.。oO
そして、太一さんと修三さんの病室でのシーン…良かったです。
(இдஇ; )
最後の晩酌と最後の親子のキャッチボール。
「今日は本当に楽しかった…昔から俺の人生何もかも楽しかった…ありがとな、修三」
修三さんはこの言葉にどれだけ救われたか…
もう残り少ない時間の中で、相手の事を思いやれるって…いいな…
自分もそういう人でありたい。。。
(*´-`*).。oO
何も出来なかったと涙を流して謝るくるみちゃんに、
『ずっと考え続けるしかないんだと思う…
患者さんの為に自分に何が出来るのか…』
病院関係者の方には
本当に、本当に感謝です…(涙)
そして、、、
修三さんと樹里ちゃん、仲良く(喧嘩しながら)新しい生活へと進んでいましたね。。
『とにかく家族と楽しく過ごす!!』
についたニジュウマル!!
良かった!!
٩( ᐛ )و
第6話も楽しみ!
*****************
『第4話』感想↓↓↓
第4話も見応え有りましたねぇ〜
\(*≧∀≦*)/ワァ〜
瀬野さん、出番は多く無いのに、破壊力半端ない!!!!
小野塚くんに声かける瀬野さん、カッコいい〜!!!頑張って勉強して病院に来てくれたらいいなぁ〜
(*≧艸≦)フフフフ
背後から耳元での不意打ち!!
(〃艸〃)キャ〜
今回も悩むみどりに厳しくも、優しい瀬野さんの言葉。素敵。。。
ほんで!
みどりにブランケット掛けるシーン!!!!
キュン死…0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
チッ『たくっしょ〜がね〜なぁ〜』
み・た・い・な!
(ノシ`>∀<)ノシ キャ-----!!!
「お前上司なめてんだろ?」の言い方!
最高ーーー!!!
カッコいいーーー!!!
\(*≧∀≦*)/スキー
そして、最後の今週の瀬野ジョークw
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!最高!!!
ふふふ
*****
ハクくんのお話。
『医者みたいに責任取らなくて良かった』
本心で言った言葉じゃ無いかもやけど、みどりにはどうしても許せない言葉だったんやろな…
瀬野さんと同じく、みどりもまた『薬剤師』としての責任の重さを厳しくも、しっかりと後輩を導いていましたね。。。
『厳しく導く』←私はこれをするのがすっごい苦手で。。。(時には必要な事なんやろけどね…)
ずっとハクのお父さんは、ハクが自分の病院を継いでくれるのが夢だったんだろうな…
そして、ハクも医師になる事を目指してくれて…凄く、凄く嬉しかったと思う。
でも、(お父さんの目には)息子が2回(受験が)駄目だっただけで、医師になる事を諦めてしまった。
『医師』になる事を諦めて、逃げた先が『薬剤師』。
実際の医療の現場で働いた事が無いので、こんなにも『薬剤師』が軽んじられて、見下されているのかわかりませんが、『薬剤師』だって、なかなか成れるものじゃないし、スペシャリストな凄い職業なのに。。。
でも、そんな心のわだかまりがあるお父さんには、どうしても『薬剤師』の事を認める事が出来なかったんだろうな。。。
それが今回、今まで散々診てきてどんなに恐ろしい事か重々承知している、治らない病『認知症』に自分がなってしまったかもしれない…
不安で、(薬の副作用とかもあるのか、元々イライラしやすい人なのかわかれへんけど)ますます頑固になって…
その不安を『薬剤師』になった自分の息子が、救ってくれた。
そして、自分の息子の側には素晴らしい先輩が居てくれている。
(本当は後を継いで欲しい気持ちはまだあるんやろけど)1人の『薬剤師』として、素直に認めてあげる事が出来たあのシーン本当に良かった。
感動して涙がこぼれました。
*****
辰川家のお話。
樹里ちゃんは、おじいちゃん子って事は、辰川さんのおうちには、お母さんはいないんですよね…きっと。(おばあちゃんは亡くなったって言ってましたね…)
樹里ちゃんにとって、おじいちゃんは家族の中でも、本当に近くて、大切な人…
そんな大切な人が、死んでしまう…
どこか遠い存在だった『死』が急にびったりと自分の身体に張り付いて、どーすればいいかわからなくて、、、
インターネットで調べれば調べる程わからなくなって、怖くなって、、、
(私も同じ状況の時、ネットで色々調べて、マヌカハニーがいいって書いてたのん見て買ったりしたな。。。)
思春期のそれでなくても心が不安定な時に、そんな事があったら摂食障害になってもおかしくないかも…
ホント可哀想…
第5話の予告で(多分)おじいちゃんの為に、皆で野球してましたね〜
(о´∀`о)
皆がどんな風に未来へ進んでいくのか、しっかり見届けます!
( ᐛ )و
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『第3話』感想↓↓↓
第3話観ました〜!!!
今回もめっちゃくっちゃいい話でしたねー(இдஇ; )
めっちゃ泣きましたー!!
それぞれのエピソード(仕事や出来事)に深く関わってると、色々突っ込みどころもあるとは思いますが、今回、私はめっちゃ好きなお話でした〜
\(о´∀`о)/
・・・
赤ちゃん抱っこする瀬野さん、可愛いかったーですねー!!!!
"(ノ*>∀<)ノ サイコ〜
あ
もちろん赤ちゃんも!!!
(*≧艸≦)ププププ
・・・
ほんで。。。
七尾副部長はいつも販田部長のコト見てますよね。。
だから、色んな事に時間掛けがちな、みどりに厳しいのかな?人手不足、労働時間超過に頭悩ませてる販田部長の為に。。。
(ずっと片思いしてたりしてw)
・・・
3話のオープニングの瀬野さん!!
めっちゃカッコいいーーー!!!!
"(ノ*>∀<)ノ サイコ〜
その爆イケ瀬野さんの後ろで、鳩が!www
2話のオープニングと違うマジックでしたね〜(*≧艸≦)ププププ
・・・
「相手の薬剤師殴って来たのか?」
今週の瀬野ジョークwww
そして、、、
『患者のして欲しい事をしろ』
今回も言い方は冷たいながらも、自分の在り方に迷ってしまったみどりに言葉を掛けて、みどりもその言葉で、気持ちを新たに、気持ちを奮い立たせるように、前を向いて頑張ってましたね。。。
(о´∀`о)
その後の瀬野さんの『ニヤッ』も好き〜
(〃艸〃)
・・・
瀬野さんと小野塚さんのシーンも良かったー!
そりゃ〜憧れちゃいますね〜〜〜
めっちゃカッコいい!!
\(*≧∀≦*)/
・・・
お薬カレンダーのエピソード!
めっちゃ良かった〜
感動しました〜
世界に1つだけのお薬カレンダー!
めちゃめちゃ嬉しかっただろ〜な〜
(о´∀`о)
・・・
で、販田部長のお祝いwww
めっちゃ可愛いー(*≧з≦)ププププ
(ストじゃなくて良かったねw)
・・・
小野塚さんも、前を向いて歩き出したし、新田さんも病気と向きあいながら、先生してる姿、キラキラしてましたね。。。(平坦な道では無いやろけど…)
(* ´-` *)ステキ
・・・
それにしても瀬野さんの笑顔の破壊力…
恐るべし…
どんどん瀬野さんの事が好きになって、怖い…
ふふふ。
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『第2話』感想↓↓↓
今回もいいお話でしたね〜
(まーちょっと突っ込みドコロはありましたが…マトリのとことかw)
(*≧艸≦)フフフフ
このドラマを観ると色々考えちゃいます。
ドラマを観てると、どーしても患者の気持ちに寄り添うみどりを好意的に見てしまうけど、仕事を合理的にこなす刈谷さんも凄くいい人ですよね。。。
(病院経営的な面でもそうかもですが)
普通に自分たちが、病気になって病院に行って、「早く家に帰って横になりたい」と思いながら薬が出来るのん待ってる時、刈谷さんみたいな人がテキパキ捌いてくれるからこそ、早く帰れるんですもんね…
重症患者じゃない、一般の大勢の患者さんの気持ちを考えてるのは、刈谷さんの方かも。。。
死ぬ程忙しい職場で一緒に働くメンバーにとっても頼もしい存在だと思うし…(まーあんまり言い方がキツイと、そう思えなくなることもあるやろけど…)
もちろんみどりみたいに一人一人に時間をかけて向き合っていくのも大切な事だとは思うけど。。
きっと答えは1つじゃないんですよね…
色んな事を考えさせてくれるドラマ、素敵ですね。。。
(*´-`*)
ワーキングママの話スゴく良かった!
『頑張ってる』って認めて貰えて、『いつでも相談してください』って気持ちにも寄り添って貰えて、本当に嬉しかっただろうな…
(泣きました〜)
瀬野さんは今回も格好良かった!
原作の瀬野さんのいわゆる美味しいエピソードがことごとく無くなってるので、ちょっとモヤモヤしちゃいますが、圭くんの瀬野さんが、とにかく格好いいので、ま、いっか。とか思ったりw
このままだと命が失われてしまうかもしれない…でも、確かな確証が取れてない…投薬するのかしないのかって迷うシーン…ほんっとヒリヒリしました!!
時間(タイムリミット)が迫りくる中、決断が迫られる心の揺れ…ホント凄かった…
(なんか涙出た!すご過ぎて…)
でも一歩間違えたら医療事故…それが原因でさらに命に関わる事もあるかもやし…
本当に大変なお仕事…
瀬野さんの「だって」の台詞!
皆キュンキュンし過ぎて記事になってたww
わかる!(販田部長み)
最後の「俺」の瀬野ジョークも格好良かった〜w
(*≧艸≦)フフフフ
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『第1話』感想↓↓↓
ドラマめっちゃくっちゃ感動したー!!!!!
(இдஇ; )
そして。。。
アンサング・シンデレラというか、、
瀬野さんの感想ww
冒頭から緊迫したシーン…
鳥肌立った!!!!!
凄い!!!!
素早く薬剤を捌いていく姿も、急患をベッドに移し変える姿も、豊中先生とアイコンタクトするのも(めちゃめちゃ信頼されてる!)カッコいい!!!
(〃艸〃)
パニックになってもおかしくない様な状況で、冷静に全体を俯瞰してみている瀬野さん、めちゃめちゃカッコいい!!!!
٩(๑> ₃ <)۶
命を扱う仕事が故にいつも厳しい態度なんだろうけど(馴れ合いは許されない)、患者の為になると暴走しかねないみどりが、暴走してしまわないように、(実は)いつも見守ってる瀬野さん、最高!!!
(pωq。)゚♡
・
(↓↓↓ドラマの感想)
林先生嫌な感じでしたね〜
(U>_<U)
あんな嫌な先生相手でも、患者さんのコト考えて、お伺い立てて…
(聞きに行くのんめっちゃ嫌やろな…)
お仕事を従事してくれてる薬剤師さん達、本当に偉いな。。
(*´-`*).。oO
優花ちゃんと奈央ちゃんのお話。
あの2人の演技、ほんと良かった。。
『普通』って言葉。
良く使われるけど、『普通』って何?
誰にとっての『普通』?
病気と一生付き合っていかなければならない 2人。
入院していなければ『普通』の生活と考える周りの人達。
当人でなければ、なかなか気づけない事もあるし、知らずに傷付けてる事もあるかもな、と、考えさせられる。
(*´-`*).。oO
みどりが、ゆっくりとした口調で、お薬と向き合って、これからどう歩んでいって欲しいかを伝えるシーンとても良かった。
エンドロールも、ドリカムの歌と共に流れる『2人のその後』の演出、本当に素晴らしかった。
・
(そして、瀬野さんの感想に戻るw)
医療安全委員会のシーン!!!!
カッコ良かったーーー!!!!!
(ノシ`>∀<)ノシ
「葵みどりは解雇でいいと思います。」
この台詞に、「え?!」って思ったけど、重い処分の方が、林先生のミスが明らかになった時(証拠有り)、自分のダメージが大きいと思わせる効果と、、、
「患者の為に意見する薬剤師は危険というならクビにすべき」と言う事での周りの感情的誘導も、、、
めっちゃ策士やん…カッコいい…
( ꒪ཫ꒪ )
「薬剤師さんでは有りません。」
「薬剤師さんでは有りません、葵みどりです。」
(薬剤師ひとくくりにしてんじゃねーよ!ばーか!ちゃんと1個人として見ろ…とは、言ってないけど(笑)、聞こえて来そうやったw)
そして、その後、部長との会話での笑顔!!!!まさにキラースマイル!!!
( ꒪ཫ꒪ )
「もっと患者の為に働け」
(これからも俺が見ててやるから)もっと、もっと精進して、患者の為に働けって事かな。。?
また、観ていったら、感じ方、変わるかもやけど、とりあえずコレかな?と。
いやぁ〜瀬野さん、、、
やっぱり、いい。。。
(*´-`*)スキ
これから毎週楽しみ!!