惑星ちゃん

私の家政夫ナギサさんの惑星ちゃんのレビュー・感想・評価

私の家政夫ナギサさん(2020年製作のドラマ)
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待ってたぶんMRってそんなに華やかじゃないよって思ってしまって1話の序盤で中断した。
観たいのに、、なんか観れない、、
イヤァァァア~!

=以下ドラマ関係ない整理=
もはやドラマを観られないつまらん人間になってしまっている
やっぱりバラエティに逃げる

やっぱりプロデューサーとかディレクターになって、医療に関係するドキュメンタリーを撮ってみたかった…ね。
あとリプロ関連特集を週で組むとか。
医師を呼びレクチャー。(はい、これ全部すでに地方とAbemaがやってそう。)

これからのテレビは制作費、収益フローが大幅減で厳しい世界な感じだから、、色々カオスで狂気の沙汰であることは想像がつく。リスク取って飛び込める人~?

記者なら医療デスクみたいな感じで、タイムリーなテーマを扱って、都度、その対象者に取材をしたい。

忙しくてもいいから、やりたいことしたい、ってそんなの甘いのかな。人生一回だから何を取って、何を犠牲にするかです。中庸は難しい。

台本作ったり、企画考えて、通った時が一番嬉しかったな~辛いこと全部吹っ飛ぶ感じ。採血を一回で取れた時の300倍くらい嬉しい。採血って「痛い!」「痛くなかった!」で成果が目に見えたから好きだった。相変わらず血は苦手だが。

アナの授業も1分アドリブトークや中継とかは誉められたし、楽しかったけど、肝心の原稿読みがあまりで。受かる人は神。そりゃあIt社長や野球選手と結婚できるわよ。優雅人生謳歌だよ~。

授業で印象的なのは、オリンピック。
私が思うオリンピックの次の見所は陸上リレー。スポーツは一瞬で勝負がきまったりするから残酷な世界であり、最後まで諦めなければ勝てたりするから感動する。三苫選手の足ギリラインもそうだね。サッカーやりたい。(なぜそうなる)
すぐ感動するとやりたくなる単細胞😢

負けたところ、からなの。スタートは。みんなと視点が違ったのが自信になった日。

ー落ちたバトン。あれからどんなことを考えて練習を重ねてきたのか、今、彼らの想いはー

私ならこれで、密着。

てか、まだ付き合ってたら
パリオリンピックに行けたのにな~。(そこ?)辛~。(そこまででもない)
絶対、パリでプロポーズするやつじゃん!まあでも適齢期だろうし、楽しそうでなによりだ。私はまだ自由にやれるのが少し嬉しくなってきた。
めちゃくちゃ苦労してきたスーパー努力家さんだし、彼の幸せを祈っている。💗 総じて新しい世界を沢山知れたので感謝している。

はぁ、にしても「パリ」が羨ましいぜ。
ま、パリは逃げないからいいか。
やっぱりタワーが好きな私、
イヤな女すぎてたな笑 やめよ。


落ちたけど、また社会人経験重ねた頃に、制作に応募したい気持ち50%。
逆に30歳とかなら、物事をよく考えていいものが作れるかもしれないし、
その時は目標が変わってるかもしれない。私のことだし。😓😣

お金とか業界の縮小とか気にしないならさ、本気でワクワクするのは、これ以外に見つからない気もする。とか言いつつさすがに単身愛媛にはいく覚悟持てなかったけど。山海パール道後温泉以外、何もないんだもの。(失礼)

結局、最後は振りきれるか、
覚悟を決めきれるか。
惑星ちゃん

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