大好きな脚本家・野木さんの
オリジナル作品。
2話までみてやはりこの人は
演者を3割まし出来る本を
描く人。
間合いもセリフの選択も
素晴らしい。
最終話で☆入れたいと存じます。
最終回まで観て
やはりトータル的には面白かった。アイデアやプロットも攻めてた。凄く。
井戸の底のシーンは
とても良かった。
日本では中々表現出来ない怖さというか絶対的な暴力を見せつけられたしあのアングルの怖さはなかなかでした。
最終回も攻めてたねえ。
完璧に成功したとは言い難いけどなー笑
そして…
菅田将暉の怪演。
主役の2人を完璧に食ってた。
やっぱ上手い。
三人の芝居のバトルは見もの、
日本のドラマで久しぶりに感じた、演技での闘い。
楽しかった。
唯一
続編の色気をちょっとダイレクトし過ぎな感じでちーとだけ
ゲンナリしたけど…ね(流れの持ってき方がね強引すぎて苦笑)