このレビューはネタバレを含みます
薄暗い室内の描写が多く、スマホで観てる時、殆どは何をしているか分からない。
幸いにも吹き替え版しかないので、セリフを聞きながらの想像、予想で鑑賞している場面が多かった💧
早々と犯人が分かってしまうので、どのように追い詰めていくのかに焦点が当たるのだが。
主人公のルイーセは仕事にのめりこみ、恋人との関係も前に進めようとせず、結局ハートブレイク💔
メンタルは弱く、ウジウジして、犯人と一夜を明かすなど、脇も甘い。
半日のピーダは他責の塊で、自身の反省など微塵もなく、すぐにキレてしまって、次から次へと計画性もなく殺人を繰り返す。ただ、事後の誤魔化しは上手かもしれないが…