このレビューはネタバレを含みます
ペドロの奴。
まーたどっかの子供と旅してやがる。
若富先生も驚きの子連れっぷりやで。
そもそもが“映画のようなゲーム”だったラスアス。なもんでドラマ化する意義とは、、、などと無駄な事考えてたりしたんだけど、少なくとも原作をやり直したくなるくらいの意義は感じる。
今んとこ。
評価の高い3話だけども、ビルってこんなプレッパーな奴だっけ？だいぶ改変されてんな。乙さんイチャラブは置いといて逆さ吊りキルとか派手なヤツは流石にドラマ向きでないという判断か。
あるいは予算の都合か。
ペドロはジョエルみあるけど、憎たらしい顔と言動のエリーがこれからどうデレるかが評価の分かれ目やな。
【4話以降】
申し分ない。かなり良い。
ラスアス2やる前にさ、無印のストーリー追っかけたくてプレイ動画観たんだよな。
まあそれはそれで良かったけども、当時もしこのドラマがあったらな。
などと思いました。
むあ正直、ゾンビ（ではないが）達より人間とのアレコレが多いから物足りないと言えなくもないけどなあ。
最終話前期待してる。
【9話最終話？】
そりゃゲームと違って割とさっくりあっさり話は進んでたけど、ジョエルの大罪はしっかりと描けてたかと。
そして憎たらしい顔とか言ってマジですみません。ラストの切れ味は原典通りだっだし損なう事はなかったかと思う。
当然アビーの話もやるんだよな。パパの頭抜いとったもんな。
もう辛い、、ってなるぐらいにマジで楽しめました。
