プロディガル・サン 殺人鬼の系譜の8の情報・感想・評価

エピソード08
過去を知る男
拍手:0回
あらすじ
長年ふさがれていた地下室で鳴った電話の主は、マーティンの旧友を名乗る謎の男だった。廃車置き場を捜索するマルコムは、地下の隠れ家で拘束されていたライアン・デイビスを救出する。ライアンが過去に通っていた教会に赴き神父に聞き込みをしたのもつかの間、切り落とされた神父の手がマルコムの元に送りつけられる。そしてマルコムは、謎の男から「“箱の中の女”を知っている」と告げられるのだった。
コメント4件
mittsko

mittsko

一挙に雰囲気がシリアスになってきて、個人的な好みに近づいてきた…(*´ω`*) いいね!
いいね!2件
まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

本筋がなかなか進まない
UoxoU

UoxoU

このコメントはネタバレを含みます

ジェシカとマルコムに接触してきたイヴ怪しく感じるけど、マルコムが分析してるときに“守れなかった人がいる”みたいな事を言ってたしマルコムの記憶にある箱の女と関係があるのかな?もしかしてイヴの母親だったりして…?
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

抹消したはずの部屋からの電話のベル。毎回、盛り上げてくれるわ。 過去を知るシリアルキラーは、ネタを小出しにする。 自分の過去の記憶が、他人によって少しずつ明かされるのは、苦痛でしかない。 人身売買の組織の彼女は、かなり怪しい。彼が間違えるのもしょうがない。 ポールと接触を目指すが、逆手に取られて、助けた被害者を殺される。 妹は野心家、兄に情報を求め、シリアルキラーと出食わす。 これでFBIに事件を取り上げられ、彼は外される。母が拳銃を持つのを許す。 長い電話をしたのに逆探知できないのは、不思議。 今は負けっぱなし。逆転のきっかけは?
いいね!1件