プロディガル・サン 殺人鬼の系譜の10の情報・感想・評価

エピソード10
聖夜の殺人
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あらすじ
廃車置き場の連続殺人犯がマーティンの共謀者だと確信するマルコムは、FBIの意向に背いて独自に捜査を続けていた。そんなある日、ホテルの一室で刑事局長のイアン・ターナーが娼婦と共に殺害される。ターナーに恨みを持つ人物を探すマルコムは、元相棒に目をつける。オーウェン・シャノンという名のその男こそ、かつて“外科医”による連続殺人事件の捜査に深く関わった人物だった。
コメント3件
mittsko

mittsko

全20話の折り返し、縦軸をこうもってきたか、ふむふむ、なるほどね… と、相変わらず引き込まれないまま、鑑賞をつづけております…(´・ω・`) 面白くなくはない
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まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

この主人公貧弱だなぁ…
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

220228 スーパードラマTV 聖夜の夜に駐車場キラー登場。 デートに失敗したマルコム、仕事場でも天敵のFBIプロファイラーにタジタジ。 刑事の鏡が、娼婦と殺され、その相棒と引き合わせる。3人の想いが、一つになり、駐車場キラーの実家にたどり着く。 相棒は、彼を愛し、彼の死を悼み、償いに捜査に走るが、相手の祖母の方が一枚上手。相棒は、殺され、マルコムは捕まるが、記憶は少し蘇る。 箱の女がいた事を知った母は、証拠を盗みマスコミに売る。罪悪感は、理性を狂わせ、シリアルキラーに引き寄せられる。 主役のはずの娘は、あてが外れて膨れっ面。ああ、マルコムの運命や如何に?
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