1870年代のイギリスを舞台に近代サッカーの起源を描く───
『ダウントン・アビー』のジュリアン・フォローズの脚本ということから興味を持って鑑賞。
上流階級のスポーツだったサッカーを労働者階級の…
ジュリアン・フェロウズのドラマ。まだ途中だけど、すごくおもしろい。貴族と労働者階級の対立はもちろん、「意見を言うことが許されない女性」が描かれているのもダウントンアビーとの共通点だ。舞台は19世紀…
最終話めっちゃ熱かった。
イギリスで生まれたフットボールが現代サッカーへの転換期の話。
しかしサッカーファンでは無くても楽しめる。
むしろ物語の大半はサッカーそのものではなく、サッカーを通した上流…
フットボールが誕生したばかりの19世紀イギリス。
ブルーカラーとホワイトカラーの分断と格差を軸に、人々の尊厳と成長を描き出す。
上流階級が特権的に仕切っていたFAの中心人物であるアーサーが主人公…
良かった!引き込まれた。
ヒューマンドラマ。
誇りとは何か?
『ダウントン・アビー』の制作を手掛けたジュリアン・フェロウズが制作。
期待は裏切らない。
音楽も良かった。
衣装とか建物とかいろい…
19世紀英国、フットボールでお金をもらうこと、お金で他チームから選手を引き抜くこと、試合の観戦料を取ることが悪とされ、FAを上流階級が牛耳っていた時代のお話。
フットボールが起点だが、労働者階級と…