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呪怨:呪いの家のまっとのレビュー・感想・評価

呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)
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呪いのルーツが分からない、どこまで遡るのかどこまで波及しているのか分からない 残穢で「もうやめにした」ときのゾクゾクを思い出しました 呪いが新しい呪いを生んでもう誰が何をしたら赦されるのか分からない 無念を晴らすなんて、呪いと化した人間にそんな概念ないですよね冷静に 汚された土地なんだ、もう

ネトフリ様々で厭〜な描写に容赦がなくて嬉しかったです! そしてきよみ役の子の妖怪みたいな笑い方が最高すぎてずっと見ていたかった……ジョージ朝倉のヒロインて感じの獣めいて化物めいた顔面だった……ぜひもっといろんな作品で見たいです……

呪われる、祟られると言ったら「人の意思」が入って違う気がする やはり「呪いに触れた」という話なんだな 「目をそらしていたもの」に無理やり顔を向けさせられたような そんな呪いでした
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