アンナチュラルの8の情報・感想・評価

六郎〜〜〜〜😿😿😿 帰る場所は実家だけじゃないよ UDIラボのみんなの何気ない「おかえり」しみるよ〜〜〜

私たちはたまたま生きている たまたま生きている私たちは死ということを忌まわしいものにしてはいけない 家族との確執、しんどいな、そうだよな 血が繋がっていなくても家族 その家族を助けたいと思ってとった行動だったんだと思うと… 生きているうちしか話せないんだよね 大好きな人が集まる場所が一つでもあればそれでいいよね 六郎…🥲

一ノ瀬ワタル

誰にでも帰る家って作れるんだよな… 六郎にとって実家が帰る家じゃなくても、UDIラボが帰る場所になってて泣いた🥲

嗚咽をあげて泣いてしまった。 家に帰れない人達のお話なのよね。 ただただ仕事が忙しくて三澄家に帰らなかったミコトを婚約破綻後、めーーーーっちゃ心配するお母さんとのすれ違い。 喧嘩してそのまま出ていったまま亡くなった奥さんと、その遺骨を受け取れない屋敷さん。 勘当されて燃えた雑居ビルがもう一つの我が家の町田さん。 そして、臨床医でないなら人じゃないって勘当された六郎。 町田さんパパの「碌でもない息子」って言葉に、その度に六郎が傷ついた顔するのしんどいよな。 六郎曰く一族郎党が医者の家で、お父さん権威主義バリバリなら、この患者は医者じゃないって心の底ではバカにされてそうで、この病院にはかかりたくないなぁって思ってしまったよ。 神倉さんのUDI設立のきっかけが3.11って、神倉さん、実はすごく壮絶なのよね。 帰れないご遺体をいっぱい見てきた神倉さんがミケちゃんを慈しむように棚に置いたの、すごくここに繋がってくるんだよなぁ。 韓国かどっかだと、親指の指紋を登録してるって言うけれど、日本もいつか、UDI設立の当初の目的だった国営研究機関で歯のデータ集まったらいいなって思ったけれど、今の日本政府、全然信用できないのがつれぇわぁ。 六郎父にやっとの思いで今の気持ちを告げた六郎が、全否定で突き放されて帰ってくるなって言われたあとに、屋敷さんのおうちに奥さん帰れたって知って泣くの、自分が帰れないのを突きつけられたからなのよね。 なのに、UDIラボのみんなが六郎に「おかえりー！」って言うんだよ。 こんなの泣く。 泣いちゃう。 無理、泣く。 ラボのみんなの楽しそうな声を聞いて、大丈夫そうねって言える夏代さんもいいよなぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ こっから最終話のネタバレなんだけれど、 そうか。 ピンクのカバに、一見客の不動産屋、焼けたビル。 繋がっていくの怖いよなぁ。 言うべきでないけれど、11番さん、まっじで四肢欠損とかで動けなくなっちゃえばよかったのに。

ゴミ屋敷の屋敷さんと将棋を打つシーン好きだった。屋敷さんが遺骨開けて小さくなったねって言ってるシーン泣けた😭😭

前の話で一番泣けると思ったけど、更に一番泣けた。

・帰る場所って本物の家族がいなくても、自分が大切と思える人がいればそれでいいんだよね。 ・スナックに戻ってみんなを助けた男性、真実を知って「私は消防士でした」って呟いたお父さん、めちゃくちゃボロ泣きしました😮‍💨 ・六郎がお父さんに自分の気持ちを伝えてからUDIに戻った時みんなが「おかえりー」って言うシーンまじでずーーーっと泣いてた😮‍💨😮‍💨😮‍💨 ・ゴミ屋敷のやしきさんが奥様の遺骨を受け取るシーンもやばいです。 みんな、帰る場所があるのって幸せだよね。

帰る場所。帰ることができる場所。 生き方で得るのか失うのかわからないけれど、きっとひたすらに生きることでそこにあるのだと思う。思いたい。 六郎の涙。 坂本さん強くなったなあ。

大きな火事で運ばれた10人の遺体 これは大仕事だ…… サポートに来たのはなんと!! めちゃくちゃイキイキしてて笑う ドラマとはいえ、こうして観ると エグいな…… と、現れた父!! まあ起こるよなぁ親子問題…… 窪田 正孝さんの演技が上手いなあ 久部くんのキャラがとても自然でリアルに入ってくる ミコトさん……最高だな!! さて、"9番"に何が起こったのか？ お母ちゃん!!それやめて(笑) でもお母さんなりの優しさなのね( ´_ゝ`) 神倉さん、凄い人だ…… 亡くなった方々と残された人々 それぞれの想いが…… ミコトはある事に気付く うつった？www 9番!!!! 明らかになった正体とその親族 「そいつの本性を知るには、生死がかかった瞬間を見るといい」 MIU404、4話の伊吹の台詞がふと甦りました ラスト……!! その絵は!!! そして起こる事件……

「私は消防士でした」でもう涙爆発。息子を助けれなくて悔しかっただろうな。お父さん……

更生息子も、やしきさんも 六郎も みんな帰る場所ってワードにいろんな視点からのエピソードが素敵。

・大切な憩いの場を守るためについたロープ痕の回。 ・坂本さんクソクソいってめちゃ楽しそうで笑った。逞しくなってる。 ・実家に帰れないと思ってしまいビルを居場所にしていた三郎、妻がいなくなったことを受け入れたヤシキさんの家にようやく届いた妻の遺骨、父から認めてもらえていないがUDIラボのメンバーから温かく受け入れてもらえる六郎……人によって帰る場所は違うけれど、どれも大切でかけがえのないもの。1話の中にこれだけ詰め込んで綺麗にまとめるの脚本が上手すぎる。凄い。 「私は、消防士でした。ロープは……私が教えました」 「……覚えとったんやなぁ……三郎」 ・涙を堪え、噛み締めるように言う三郎の父の姿に泣きそうになる。 ｢会いたい思いが死者に会わせるなら、俺は思いが足らないんだな｣ ｢会いたいですか？｣ ｢あぁ、会って聞く。 お前を殺したクソ野郎は誰なんだ？ 体を切って開いても分からなかった｣ ・珍しい中堂さんの弱音。ずっと復讐心を忘れないでいるってかなりエネルギーを使うだろうし、いくら中堂さんといえどもしんどいよな……。 ・ついに見つかる赤い金魚。宍戸さんはそこに赤い金魚の死体があることを知っていたっぽい。犯人と繋がりがあるのか、犯行を行なったグループの一員なのか。 ・8年前の事件が動き出して、最終回が近いことを感じて少し寂しい。

この話めちゃくちゃ好き

「私は消防士でした」のところから泣けて泣けて…… 帰れる場所があるって、ありがたいね。

たまたま生きている私たちは、死を忌まわしいものにしてはいけない 「罰」このドラマ、意味を複数もたせるの本当に上手い

今日も生きてるラッキー！

「私たちはたまたま生きている」 この話が一番好き。 お父さんの涙にもらい泣きする… 「おかえり」って言ってくれる場所 迎えてくれる場所があるって幸せだな そんな温かい人達のために、 最後まで諦めなかった町田さん ちゃんとご両親の元に帰れて良かった

辛いよ、、中堂さんの人間味が出てきて可愛い

爆泣き😭😭😭 恨まれて殺されたのか？と疑われ貶されていた被害者の名誉を回復させた法医学の尊さを噛み締めた。感情移入しちゃって一生懸命な久部くんが良かったね。 「私は消防士でした。ロープは私が教えました。」 ここ、淡々と、思いを馳せるように言うお父さんが良かった。戻らない幸せ。夢ならばどれほど良かったか。主題歌が合う神回。 ゴミ屋敷のヤシキさんの話も良かった😭 「会いたいって思いが死者に会わせるなら、俺は思いが足りないんだろうな」 中堂さんのこの言葉も切なかった。ミコトに頼り出してるの可愛くて良い。

問題提起、話のまとめ方、もっていき方、上手すぎんか？ 何回見ても泣いちゃう。生きているうちに帰れる場所、死んでから帰る場所。私達はどこから来てどこへ行くのか。 都会の真ん中の雑居ビルの人たちを家族のように好きだった前科持ちの青年は、自分の命も顧みず炎の中に戻って行った。そこが彼の居場所だったからだ。 日本は特に死を因果や運命に乗せてストーリー仕立てて考えてしまう宗教的風土があるかもしれないが、人が何を想い生きて死んでいったかは尊厳を持って扱われるべきことだよな。 ヤシキさんが奥さんの骨におかえりって言うシーンでも泣けてしまった。所長が将棋弱いので(笑)進まなかった話が六郎の参入により進み、ヤシキさんは奥さんの死を受け入れる。でも六郎は父に受け入れて貰えない。 何も親に許容される事がこの世の全てではないよな。医者の息子の坊ちゃんにも苦悩はあるよ！ってことなんだろうけど、六郎は実家に学費だけ出して貰って自分のホームを築けばいいよなと思うのであった。中堂さん(井浦新)のニット姿は正義だよ。

一ノ瀬わたるだったのかこれ

一ノ瀬ワタルがある焼死体役で出演。 これは泣いてまう、、かっこよかったな！ 帰る場所があるって幸せなことよほんま🥲

雑居ビルでの大規模火災。町田さんの人柄と行動力。 帰る場所があるのは素晴らしいこと。

今回も泣いた。 ろくでなし息子じゃなかったね。お父さんの血を受け継いだ素敵な息子さんだった。 屋敷さんのおかえりも泣いたよ。

一ノ瀬ワタル 消防士、紐、ろくでなし息子、帰る場所

いい話や。まじでこの話も泣ける。あああ全話泣ける。

普通に泣いた 亡くなった人の大切にしていたものを伝えられるすごい仕事。 若者に考える時間を。 遺された者にも時間を。

バカくそに泣いた　1番泣いたかも

記録。 2023/12/12 この回も泣けるんだよね😭 ろくでなし息子と思われてた誤解が 解けてよかったよほんと😭