ジ・エディのkのレビュー・感想・評価

チャゼルパートのぶれっぶれ長回しハンディカムフィルム。

3話目以降は平凡。
ジュリーの自己中厨二感が本当にこういう奴いるからきちい。タチの悪い警官もきちい。
でもだからこそ終盤の成長した姿、親子の絆の深まりは素敵でした。

限られた時間の中で過去を描けてない部分が多すぎるが、まあそれなりに想像はできるようにつくられてる。
NYでの成功。バンドの関係性。息子を失った理由と音楽をやめた理由。

カタリナはなぜに偽金返さなかった？