このレビューはネタバレを含みます
大杉漣さん、大好きです。
残りの4名が大杉漣さんがいる最終回を作れるようにスケジュールを工面して、脚本変えて、本来の日程まで放送できたと知って、愛しかなくて胸が熱くなる。
だから5話は色々と画質の違う映像とか入ってきたり、ちょっとちぐはぐなところがあるけど、それがまたこのドラマの愛のカタチって感じでグッとくる。
またシーズン1に引き続き「この俳優さん、ここにくる?!」っていう面白さがあった。あと、シークレットゲストという仕組みが面白すぎ😂アドリブというか、ゲストを見ての演技がすごく好きでした。
個人的にはドラマ「緊急取調室」が好きなので、漣さん、小日向文世さん、でんでんさんが登場話は違うけど、出てきて「キントリだ!」となったのが面白かった。
きっと気付いてないだけで、そういういろいろな再共演がありそうで、そういう意味でも楽しそう。