ホワイトラインを配信している動画配信サービス

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ホワイトライン

ホワイトラインが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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ホワイトラインが配信されているサービス詳細

Netflix

ホワイトライン

Netflixで、『ホワイトラインは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

Netflix
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
ドラマ作品数
4,600作品以上
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ホワイトラインの作品紹介

ホワイトラインのあらすじ

穏やかな生活を捨て、兄の失踪事件の真相を追うためにイビサ島を訪れたゾーイ・ウォーカーは、瞬く間に、快楽的で退廃的な危ない世界へと引きずり込まれていく。

ホワイトラインの製作総指揮

ホワイトラインの監督

ホワイトラインの脚本

ホワイトラインの出演者

『ホワイトライン』のエピソード情報

エピソード1

エピソード2

エピソード3

エピソード4

エピソード5

エピソード6

エピソード7

エピソード8

エピソード9

エピソード10

『ホワイトライン』に投稿された感想・評価

「失われた2020の夏、その快楽の幻の代償と喪失のドラマ」

ネトフリの大人気シリーズ【ペーパー・ハウス】(未見)のショーランナーを務めるアレックス・ピナの新作という期待をもって観たのだが。
うーん、なかなかに完走するまでに厳しい内容だったことは否めない。
イビサ島を舞台にした過激なサスペンスという題材はウケも良さそうだが、本当にそれだけといった印象。

まず、ドラマの導入自体そのものにあまり魅力がない。
DJであった兄がイビサ島に行ってから数十年後に遺棄死体となって発見される。
兄を慕い続けた妹は、事件の真相を暴くためにイビサ島へと一人向かう。

このあらすじだけで、なんとなく結末までのストーリーラインが想像できてしまうもの。
百歩譲ってフーダニットやホワイダニットをめぐるミステリーではなく、サスペンスだったとしても…
あまりにも観る側に引力のない展開と、主人公を含む登場キャラクターたちに終始満足ゆかず。
若年層向けのコンテンツが成功の鍵なのは間違いなく、制作側もそれを意識して作ったのだろうから、
まんまとストリーミングサービスの悪しき慣例にのせられてしまったと言うべきか。

しかし、これはあくまで個人的な感想であって、
過激描写やイビサ島を舞台にした甘美な演出、そこに今はその勢いを失いつつあるクラブカルチャーや、コロナによって失われたはずのドラッグパーティーが展開されるドラマは、
幻のままに過ぎゆくであろう2020のイビサの夏をここに再現してくれている。
クラブミュージックやEDMパーティーに熱狂していた時期を思い起こさせてくれる場面も多々。
レイブやドリル、ハウスなどよりもトラップミュージックに傾倒する若年層にとってもかえって新鮮に映るのかもしれない。

いまや幻となりつつある快楽の夏
いつの時代にもそこにつきまとってきた、あらゆる自由と喪失
これらを美しいイビサを舞台にして過激に描く本作は、まさに現代に起こりうるサマー・オブ・ラブ。
今後さらに上質なドラマでもってこうした作品が出てくるならば、ためらいなくビンジします。
本作は物足りなさが随所に残り、いっそ映画の尺で描いたら良かったのではないか、とも。
ミステリーより人間関係に重きを置かれてた。
最初は
【大好きなDJやってる兄が実は死んでたとかおかしい】「電話くれてたもん」「自殺なわけないもん」みたいな妹がわりかしズケズケと入り込んでいくのでそこの真相が気になってたけど、だんだん彼女のがさつさとか真相の進まなさにこれはもうミステリーを求めちゃだめだと思った
こーゆーとこはドラッグがーマフィアがーみたいなのに巻き込まれるのに行くみたいな自己責任論日本人は振りかざしがちだから日本人向けじゃなさそうかも

2024年ドラマ20本目
山崎

山崎の感想・評価

4.1
あああああイビサ行きたいです