いやよセブン

アップロード~デジタルなあの世へようこそ~ シーズン1のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.5
2033年、人間のすべてのデータがデジタル化され、死んでも仮想現実のなかで生き続けられるようになった。
これをアップロードと言う。
もちろん有料で、使用データ量でクラス分けされていた。
主人公はお気楽なプログラマーだったが、自動運転中の事故によりアップロードされる。
仮想現実の主人公を担当コンシェルジュは貧しい女性だったが、二人は愛し合うようになる。
死んだらデータ使い放題がいいなぁ。