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ネット興亡記
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目次

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ネット興亡記の作品紹介

ネット興亡記のあらすじ

産業革命以来の大変革を起こしたインターネット。日本でも、そんなインターネットに魅了された若き起業家たちが、ヤフーやLINE、メルカリなどを生み出した。しかし、これまでの道のりには、ネットバブルの崩壊やライブドア事件など数々の荒波と決して諦めない起業家たちの挑戦の物語があった。 新聞記者の杉山(藤森慎吾)は、IT起業家たちは一体何を考え感じていたのか真実を知りたいと取材を始め、知られざる彼らの野望や苦悩を明らかにしていく。

ネット興亡記の監督

ネット興亡記の脚本

ネット興亡記の出演者

『ネット興亡記』のエピソード情報

ネットバブル攻防

2000年、サイバーエージェントを最年少上場させ、頂点にいた26歳の藤田晋を待っていたのはネットバブルの崩壊と買収の危機だった。

インターネットの夜明け

「50歳手前で自己破産か……」。1992年、日本初のインターネット接続事業を始めた鈴木幸一だったが、かたくなに登録を拒む国の壁が立ちはだかっていた。

メルカリの野望

「オーラ無し」「目立たない存在」―メルカリ創業者、山田進太郎が世界一周の旅を終えてたどり着いたヒントとは。そして、知られざる盟友との別れ。

逆襲のLINE

利用者8300万人。SNSの巨人LINEのヒットの突破口を開いたのは、2000年代に事件を起こした、あのライブドアの残党たちだった。

孫正義とYahoo!

LINEとの電撃的な経営統合で日本初のITジャイアントを目指すヤフーは、起業家・孫正義の事業拡大の土台となった。孫が見据えるその先とは。

『ネット興亡記』に投稿された感想・評価

日本のネットがどうやって今のようになったかが解った。
インターネット事業を認定されるのにどれだけ大変だったかを知った。そのおかげで今のネット事業があったんだなと。
当たり前のように使ってるLINE。きっかけは震災での掲示板ということも初めて知った。
いつも使ってるネットだが知らないことばかり、少しでも知れて良かったです。
これほど進歩の早い業界もないだろうから先を読む能力が高い人じゃないと生き残っていけないんだろうな。
これは…ドラマなのか?
ドキュメンタリーだと思うけど。
ラインとソフトバンクが手を組んだよ!日本のITネット社会トップでしょ?そこを振り返ってみるよって話。

naverまとめはなんかあれだと説明不足な感じがするな。いっときみんな見てたのに今じゃ「naverまとめはステマだ!」みたいな話とか「なるべく使わないようにしましょう」って数年前に話題になってまとめ作るときあんま前ほど使われなくなってる気がするんだけど…。
そしてLINEも今じゃ「ラインめんどいからDMで会話する時代」じゃないですか。
それでも最低限親と連絡取る方法としてメールやimessageより日本人に根付いたのがすごいよね!
ソフバンもPayPayとかやりだしたからそこらへんの最新のところとか知りたかったです。
kumiporo

kumiporoの感想・評価

3.0
オリラジの藤森さんが主演とゆうのを聞いて、勝手にドラマだと思ってました😅

主演とゆうよりナビゲーターをされてるだけでした💦

普段ドキュメンタリーはあまり観ないので観るのやめようかと思ったんですが、自分の全然知らないインターネットが出来るまでの話が知れて勉強になりました🤓

観て良かったです😊

努力に勝る天才はなし⭐️