精神科医の話
〜トラウマも心も療治します〜
日常的に自動車運転しないだけで、前日飲酒なら検査に引っ掛からない自信ないわー。優良企業だと明確に厳格な基準を設けているくらいにアルコールって残るからね…これは検査が悪質でも、やましさあったからね
ゴミ袋一枚で(王様の耳はロバの耳！)なことだけど、防音機能ついてないからね。
腕時計もそこはリサイクルショップで換金して美しいもの食べたりの豪遊して発散じゃないんだー、取り戻せはしないけどさ。
もうね、診るほうの精神科医も病んでるしストレス溜めているし成果がでなかったり失敗して心身やられるしブラック企業だし人間的だから弱さもでる…
真剣に悩むタイプの人が病んで治療にくるから診る側がおざなりですると理解不能で成果はでないのに真剣に向き合えば共感して病みが感染る。
海堂尊著の『チーム・バチスタの栄光』で有名な田口・白鳥シリーズでは愚痴内科って揶揄されていたし正直こんなに大変なイメージなかったわ。外科や内科とかと違って命にかかわらないから気楽だと思っていた。病院行くから病名付くだけで“境界性パーソナリティ障害”なんて短気な性格にしか感じないわー
演劇療法な実際キャスト手配とか人選ミスると劇薬じゃん。
精神科医は心理学者とは違う。15話16話になって感動の波きたけど、身振り手振りで…？どうやって合唱をかたちにしたのかな。講師として優秀すぎる…
『病院船〜ずっと君のそばに〜』
