題名とあらすじを見てすぐにあの「十二人の怒れる男」(若い方はご存じないかもですが、アメリカ映画の名作なので一度ご覧になるとよいかと)を連想しました。「十二人の・・・」があまりにも完成度の高い作品な…
>>続きを読む裁判員制度…自分だったらどうするかマジで悩んだ。こんな重い事件の担当になったらしんどいわ。そして仮に自分の大切な人の判決を素人に決められるのもしんどい。
リアルに色々考えさせられた。
ラストは色んな…
登場人物多くて最初戸惑ったけど、何とか完走。
ベルギーの言語聞き慣れないので、英語吹き替えの字幕ありで観た
ベルギーの陪審員ってほぼ義務なの?断れなすぎて可哀想…
引き込まれる話だったけど、最後まで…
2つの殺人事件の12人の民間裁判員らが、裁判中に自らの生活の問題が並行して起こり、それを解決する様子を描く。みんな私生活に犯罪級の問題を抱えていて、人間の弱さ描きまくり。判決を決める議論がちょっと稚…
>>続きを読むココ最近では1番ズシンとくる重〜いドラマ
だったように思う。
まさかの結末だったので(それもサラッと)
先入観って怖い
思い込みって怖い、と思いました。
あの12人の陪審員達と同じじゃないか。
我…
最初から最後まで飽きないドラマだったのでほぼ一気見で鑑賞!
裁判に絡めて被告、原告、陪審員みんなの背景を描いている群像劇だから主人公が何人もいて面白かった。
誰に肩入れするかでストーリーの印象が変わ…
ベルギー発の全10話の法廷サスペンスドラマ。親友と幼い我が子の殺害容疑をかけられた女性を裁く12人の陪審員を中心にしたドラマ。普通の裁判ドラマと違うのは人が人を裁けるのか?というのがテーマ。よりによ…
>>続きを読む二つの殺人事件の容疑者が、本当に犯行に及んだのかどうかを裁判を通じて明らかにする過程を、静かなトーンで描いています。但し、このドラマは犯人探しに主眼が置かれている訳ではなく、陪審員制度が真贋を見分け…
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