メアリージュンのリアルな役柄、とても現代のバリバリ働いてる女性が復帰する場所、働きながら育児するのが難しい世の中、出世を象徴してた。
ナオトインティライミが演じたクソ旦那のせいで協力も得られず、実母の昔ながらの育児を主張され、はぁ?って思ったしクソ旦那の口だけ育児は本当腹たった。自分の子どもでもあるのに、なにが「俺も協力するから」だよ。お前の子どもだよ!
まじで星野源が演じた役の刺さる鋭い指摘にスカッとした。
あんな状況で育児したら、そりゃ産後うつになってしまうよ。見てて同情してしまい抱きしめてあげたくなってしまった。
そして5話の不育症を見て涙ポロポロ出てしまった。
本当に出産も妊娠も奇跡。10ヶ月命がけでお腹の子を守る女性の強さ。何が起こるかわからないケド、不安と幸せな気持ちにかられても奇跡を願わずにはいられない!