1、2話チェック。
これって脚本が遊川和彦さんなんやね。
その割には今のところ過去の脚本作品ほどには面白くはないなあ。
柴咲コウが心は10歳やけど体は35歳という難役で観てるだけでも大変に感じる。
大人になってから子供の心を想像することでどういった気付きがあるのか？に興味。
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（最終回）
家族、恋愛、仕事における崩壊からの立て直し。
不本意な現実、人との関係を諦めずに懸命に生きて向き合えるようになれれば、人生も好転して行くかもしれない。
そんな希望が持てるようにはなってたので、毎回遊川和彦作品らしいしんどさはあったものの、良かったと思う。
まあ現実にはドラマのようにはいかんやろうけどね。
