汽笛の音で目を覚ます

殺意の道程の汽笛の音で目を覚ますのレビュー・感想・評価

殺意の道程(2020年製作のドラマ)
4.6
バカリズム脚本らしいシュールな笑いが魅力のドラマ。終始、ずっと見てられるゆるい会話劇形式かと思いきや、終盤で怒涛の盛り上がりを見せる。こういう展開を作れるあたり、バカリズムはドラマの脚本を書く才能もエグいんだな思った。