ironsand

テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく シーズン3のironsandのネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最終シーズンだなんて…。
E2 ロイが引退について後悔も仄めかしながら語るところ、人間味があって良かった。
E3 やっと同性愛者が出てきた。遅いよ。
E4 ジャックダンヴァース!
E8 ちょっと!ジャックダンヴァース(の扱い)!
E9 コリン…泣いたね…。「気にするよ。気にかけるべきだった。」は優しすぎる。誰にも他人の人生のことは分からない。ジェイド、村上春樹の海辺のカフカ読んでたね。
E10 おじさんの日最高だな。ビアードがスザンヌシマードのマザーツリー読んでた。レベッカは今のサッカー界への批判だね、かっこいい。
E11 誰も、弱った時の行動で判断されたくないんだ。むしろ、強さを見せた時こそ2度目のチャンスを与えられてほしい。ビアードとテッドの馴れ初め!テッド母も優しい。
E12 変化は完璧になることじゃない。完璧なものなんて退屈だろう。人間は完璧にはなれない。できるのは助けを求め続けていざその手が差し伸べられた時は受け入れること。それを忘れなければ常にいい方向へ前進できる。ルパートはダースベイダーなのね。自分の心に従え。

信じろ(BELIEVE)
金魚になれ

Apple TV+で配信中の大人気ドラマ「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」ジェイソン・サダイキスとジュノー・テンプルのインタビューを独占入手
moviewalker.jp/news/article/1130321/
ironsand

ironsand