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テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく シーズン3
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『テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく シーズン3』のエピソード情報

悪意の香り

争奪戦

世界的トップ選手がロンドンへ移り住むとのニュースにイングランドのクラブは大騒ぎ。リッチモンドはプレミアリーグ復帰後の初戦に挑む。

4-5-1

リッチモンドはワクワクする変化に順応するも、ジェイミーは気をもんでいる。テッドは地元カンザスでも新たな展開を迎えていることを知る。

ビッグ・ウィーク

ウェストハムとの対戦に備える中でリッチモンドの面々はプレッシャーを感じている。テッドは昔の友人と再会する。

お告げ

不調にあえぐリッチモンドは、強豪マンチェスター・シティとの戦いを前にチームの立て直しを図る。私生活では、みんなが挫折に直面していた。

ひまわり

アムステルダムでのフレンドリーマッチ。一晩の外出が多くのことを解放する。

僕らをつなぐもの

新たな作戦に挑むリッチモンドでは、全員に既存の枠にはまらないプレーが求められる。サムはオラズで、ある特別ゲストをもてなす準備をする。

それぞれのパリ

ヘンリーの世話をする間、テッドはミシェルとジェイコブがロマンチックな旅行に行くのではないかという妄想に取りつかれる。キーリーはネットでのリークによって大きな暗示を感じる。

ロッカールームでの告白

コリンとアイザックの友情が試練の時を迎える。一方、ロイは記者会見を任される。

インターナショナル・ブレイク

国際試合出場のためグレーハウンドからも何人かが自国のチームへ。エドウィン・アクフーはレベッカにビジネスをもちかける。

マム・シティ

思いがけない来客にイラ立つテッド。大事な試合を控えマンチェスターへ向かうリッチモンドだが、ロイとキーリーはジェイミーのことが心配になる。

さようなら

シリーズ最終話。AFCリッチモンドはシーズン最終戦を戦う。

『テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく シーズン3』に投稿された感想・評価

たむ

たむの感想・評価

4.1
Apple TV+の看板シリーズも完結、シーズン3というところは、観やすく、ダラダラと続けないのも良いです。
サッカー素人なのに異国のイギリスでサッカーチームの監督となったテッド・ラッソの活躍をコミカルに描きます。
スポコンものの面白いセオリーを崩すのがメンタルヘルスの重要性。
明るい人間が何も問題を抱えていないわけではない、という当たり前のことをテーマとしているドラマは珍しく、オリジナリティもあるシリーズです。
完結編はより劇的な展開が主人公たちの葛藤を描きます。
Apple TV+入門編としてもおすすめなシリーズですね。
はる

はるの感想・評価

5.0
ありがとうリッチモンド!!

AppleTV+を代表する作品がついに完結してしまいました。優しさが詰まった笑いあり涙ありの大団円でまた一つ私にとって大切な作品が増えました。

どのキャラクターも愛おしく、回を重ねるごとに好きが止まらなくなっていき、シーズン3の後半からはリッチモンドの皆との別れが近づいてくると思ったら寂しくてしょうがなくなって逆に観るのがツラくなるまでになってしまいました。特にロイとジェイミーの関係性が大好きで二人が自主練し始めるところなんて堪らなかったですよね。

信じる気持ちと謝る勇気、そんな当たり前だけど忘れかけていた大切な事を改めて教えてくれました。日本でももっと沢山の人に知って欲しい傑作シリーズだと思います。次は『シュリンキング』のシーズン2を首を長くして待っています。テッド本当にお疲れ様でした!
偽9番を画期的に扱っていたシーズン2にちょっとがっかりしていたが、トータルフットボールをやり始めた。おったまげである。
プレミアリーグでの冒険は、まずは大スター選手ザヴァの獲得と大活躍から始まる。だがスターすぎる彼はリッチモンドに合いきれなかった。突然の引退を発表してすっかりあかんくなると思われたリッチモンドだが、トータルフットボールの導入で大躍進。
その中でも、覚醒したジェイミー・タートとそれを支えるロイ・ケントコーチを中心に、かけがえのない誰かとの関係性を重視して描くシーズンに。そしてそれが親子という焦点で結実する11話は見事だったと思う。
社会の中でどう振る舞うかを改めて描いていった上で、滅私ではなく個の尊重、そしてやり直しと具体的に描き綺麗に完結した。素晴らしい。ペップまで出てくると。