やっぱり最高ブリジャートン。
セックスエデュケーションのオリヴィア役でお馴染みシモーヌ・アシュリーを主役に迎えたシーズン2。
ケイトとアンソニーの出会いのシーンは実写版シンデレラのようで、この出会い方、絶対間違いない、、、と8話に渡って念を送り続けた。本当にソワソワさせられました。
前シーズンの主役であるダフネのアシストは良かったんだけど、私の(？)サイモンが1秒も出てこなかった点にはがっかり。サイモンJr.可愛すぎたけど。
しかし主役2人の影で描かれるエロイーズとテオ、もっと見たかった...！1に引き続きお気に入りキャラのエロイーズ、ついに社交界デビューしてどうなることやらと思ったら。
不完全燃焼感すごいんだけど3やってくれるのかなあ〜。
シモーヌ・アシュリー、1回目が合ったら絶対に逸らせないであろう魅惑的な目力がすごくて虜でした。セックスエデュケーションのギャル役も大好きなんだけど、今作では良家のお嬢様にしか見えなかった。
芯の強さと、たまに垣間見える繊細さ、見事だった。
“祈ってしまう
時を止めて 運命を遅らせて
この瞬間だけ、未来を忘れさせて”
