このレビューはネタバレを含みます
前作がまあまあひまつぶしになった（くそ偉そうでごめんなさい🙃）ので暇つぶしに続編を観てみました。
まさかの「はい、前作の撮影終了〜お疲れした！誰も死んでないよ？（前作はフィクションって言ってたじゃん？）」という荒技で主要キャスト復活ｗ
そして突然の工藤・市川コンビ登場で声出た！！！（コワすぎファンなので🤩）…と思いきや別次元の二人だったようで、役名も獅童と市山。なんでもこれ「自由にできるように」という白石監督からの提案だとか。
寺内監督は「コワすぎはフィクション性が強いからどうかな」思ったそうですが、物語のスタートからフィクションであることをフル活用した華麗なリセットをかましてるので、「フィクションであること強調してくるフェイクドキュメンタリー」という謎ジャンルを確立しだした気がします！
前作より面白かった👍
