シネマQ

TOKYO VICEのシネマQのレビュー・感想・評価

TOKYO VICE(2022年製作のドラマ)
4.0
アンセル・エルゴートとレイチェル・ケラーの出会いがパブリックエネミーズのジョニデとマリオン・コティヤールの出会いを思わせる視線の交錯。
数話を柳島克己が担当しており、画面も格調高く、ルックが良い。
シーズン1は前編といった感じで展開が遅かったりするがドラマだし仕方ないか。
シネマQ

シネマQ