野暮なことを言ってしまうが、つい疑問に思うのがそんな流暢に英語が喋れる人って普通にいるもんなのかね〜1999年ですよ。
私の周りで英語ペラペラな人ってそうそういないけどな〜と思ってしまう。
日本に住んでるなら、日本人と喋る時は日本語で喋らないと日本語上手くなりませんよ！
ってアンセル・エルゴートさん演じるジェイクに言いたいですね。
IGN Japanのクラベ・エスラさんを見習ってほしいもんだ！
と、関係ない話は置いといて。
実話を基にしたドラマとゆうことで、ヤクザが盛んな時代である1999年が良いですね〜
当時の私は17歳の高校生で、学校が代々木にあり、よく新宿に映画を観に行ってた時期で、ちょっと裏路地行けば……な懐かしさを感じる時代ですね〜
まー作品としては、近年ヤクザ物は名作が多いせいか、最終回まで見ても普通な印象が強い。
一応、各人物にいろんな問題が動き始めてS2から面白くなりそうな感じではありますが、S1としてはもうちょっと5話ぐらいで物語が動いても良いのにな〜と思いながら観てました。
ただ、映像の質感とかはとてもリッチで、映画を観てるような雰囲気があるのは良いですね。
1話はマイケル・マン監督がやってますが、意外とマン節は薄めな感じでした。
