ブックスマート、バットスパイの脚本を書いてるスザンナフォーゲル追っかけで鑑賞。
初見はロストっぽい。ロスト シーズン1から18年も経ってしまったのかあ。
ロストを知らない人もいるんだろうな。
この18年でわたしの感動ラインは非常に高くなり、いろいろツッコミ入れてしまい、純粋には楽しめてないんだけど
シェルビーって言う、美しくて前向きで性格もいい素晴らしいキャラクターが嫌われていることがすごく不思議で、シェルビーがどうなるのか気になってシーズン1の最後まで見た。
そうかあ、シェルビー、そうなっちゃうのかあ。
リタ
ドット
シェルビー
ノラ
レイチェル
ファイテン
マーサ
トニ
彼女らの人物描写中心。ロストっぽさは、ほとんどない。若干あるといえばある。ロストでいうダーマみたいなのが。
はじめ、トニとレイチェルが、区別がつかなかった。二人とも特にシェルビーにひどい。他のメンバーもプチひどい。
ネタバレ↓
第一話か2話で、シェルビーを転ばせたのはトニだったのね。レイチェルだと思い込んでいたので、右手を失ったことがわかった時は報いを受けたかな?なんて思ってた。全然違かった。レイチェルごめん。
シェルビーは、なぜ、自分を転ばすやつなんか好きになるんだよ!!💢💢
ゲイだったって流れはがっかりした。
ゲイじゃなくても、自分を持って逞しく生きることできるだろ、なんか、ハリウッド、すぐゲイにしたがる気がする。
丸刈りのシェルビーもカッコいい。シーズン2も見ようと思う
自分の中のひねくれ屋さんが突っ込んじゃうポイント
◯屋根のない日差しの中にずっといるのが現実味なく感じる。森の中の方が涼しそうなんだけど。シェルター作る描写もあったけど
シェルビーとドットが好き❤️