きよしこのドラマ情報・感想・評価・動画配信

『きよしこ』に投稿された感想・評価

Negai1

Negai1の感想・評価

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2021《ノート記録分》【1話完結ドラマ】安田顕/貫地谷しほり
録画(2021.03.20)してたものを視聴。

短編小説のドラマ化かな?
nenai

nenaiの感想・評価

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幼少期との決別はいつもさみしい……。吹き込む雪の気配と黄色のレインコート、図書館、サイフォンみたいなやつのある喫茶店、気球、自転車をとばして向かう海、などなどすきなモチーフ。瓶詰めの飴とそれを言葉に…

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安田顕演じる主人公が子供時代に吃音症に悩んでいた過去が描かれる。尚、原作は重松清の半自伝小説。私は原作を読んで吐く程泣いた。自分と同じだったから。
Bm

Bmの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

吃音でカ行とタ行が苦手なため自分の名前も友人の名前つっかえてしまうきよし。
彼は「きよし この夜」を「きよしこ の夜」と勘違いしたことできよしこという名前のイマジナリーフレンドを作り上げる。
pancakes

pancakesの感想・評価

3.0
重松清の原作を学生時代に読んだことを思い出しつつ見たけれど、やっぱりちょっと気分が暗くなってしまうような物語だよね。
原作を壊さず、世界観を表現できててすごいね。
hana

hanaの感想・評価

3.6

コンプレックスを抱えている人に対する声掛けや寄り添い方、私は色々考えてとても悩んでしまうけれど、きよしと出会って仲良くなる人たちは、三者三様どれも心温まった
でもだからこそ、私はこんな風に人と接する…

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マイクD

マイクDの感想・評価

3.3
吃音に悩んできた少年の成長の物語。夢の中で「きよしこ」という少年に出会い、頑張っていく。途中で登場した千原せいじ演じるオッチャンがいい味出してました。
笑う人がいるから可哀想になるんだよねそれ自体は可哀想なことではないと思う
カペリ

カペリの感想・評価

4.0
・重松さんの自叙伝的作品の映像化
・笑顔が言葉のかわりになった
・水色のドラゴンズ帽、袖に三本線のアディダスジャンパー
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