にゃあまん

サンクチュアリ -聖域-のにゃあまんのレビュー・感想・評価

サンクチュアリ -聖域-(2023年製作のドラマ)
4.2
日本の聖域に踏み込んだドラマ。
ピエール瀧活躍していて安堵。

相撲は儲かるよ!
で財布一杯の札束。

一番、分かりやすい誘いかた。

誰もが分かってる幸せへの紙。

底辺生活をしていた主人公が相撲のスカウトを受け部屋へ入門。

ケンカが強いだけでは関取に成れない事に気付く。

怒りとは感情の中でも一番パワーがある。

小瀬は七海のアザとさに

負けた。
キヨポヨと名付けられて

エピソード2の静内の生い立ちからなのだが何を意味するのか?

全裸監督以来の面白さ。

四股の重要性。

小瀬は七海にいつもいつもはぐらかされて寸止めwww

小瀬はまだまだ未熟者。

人生、点と点が繋がったらレベルアップ。

まるで朝青龍が成り上がって行く様のようです。

1500年のトラディショナルに抗う猿桜に小気味良い感覚になる。


静内ことフランケンにフラレてれんけん。www

タニマチ=フォロワー。

エピソード7は最早スポコン。
良い意味で。
スポコンを完全否定したら感動は生まれない。

猿桜と静内の今後が見所。

はあーい❗

パート2決定しました。
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