ヨーロッパ映画賞 作品賞 受賞作品。これまでにジャック・オーディアール監督のエミリア・ペレスや、ザンドラ・ヒュラーが出演する落下の解剖学、逆転のトライアングルなどが受賞しています。
人生に求めることと、愛にできること。 本作が、初のミヒャエル・ハネケ監督作でした。 GEOでレンタルしたにもかかわ…
>>続きを読むNo.1102[犯罪的につまらない悪党たちの日常生活] 30点 絶望的につまらない。どうせ"お前らの観ている犯罪映画…
>>続きを読む第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。1984年の東ドイツが舞台。反体制の疑いがある劇作家・ドライマンとその同棲相手を監視していたヴィースラー大尉が、次第に彼らの世界に魅了されて…
>>続きを読むミヒャエルハネケ監督作。 監督の作品は初鑑賞。本作から入門してよかったのか、わからないがとても面白かった。 全編じっ…
>>続きを読むファティ・アキン監督の「愛、死、悪に関する三部作」の1作目。テーマは「愛」。 妻を亡くした絶望から抜け出せない酒・タ…
>>続きを読む記録用 ペドロ・アルモドバル監督作品。 「母」とはなんなのか?この物語の「母」とは、、。 題名のオールアバウトマイマ…
>>続きを読むアカデミー賞音楽賞を受賞したハートフル・コメディ。イギリス北部の町シェフィールドを舞台に、さまざまな事情を抱える6人の失業者たちが、一獲千金のアイデアとして「男性ストリップ」を思いつく。
失業し、離婚かまされたパパが息子の親権を取り戻すために(マジで)一肌脱ぐ映画! なんだろう、笑えたし、感動しました!…
>>続きを読む【第48回カンヌ映画祭 国際映画批評家連盟賞】 『わたしは、ダニエル・ブレイク』ケン・ローチ監督作品。カンヌ映画祭コン…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」1000+240本目 やむを得ず字幕無しで鑑賞。 日本では「小さな旅人」や「いつか…
>>続きを読むイギリスの労働階級の悲哀を一貫して描き続けるケン・ローチ監督。90年代から多作になっていくのですが、その代表作の一つで…
>>続きを読む信念に基づき、死刑反対のため孤独な闘いを繰り広げる裁判官の姿を描く。 ファシズム政権下のイタリア、パレルモ。芸術家…
>>続きを読む1997.4.13 蠍座 過去鑑賞記録
アテネに住む12歳のヴーラ(タニア・パライオログウ)と5歳のアレクサンドロス(ミカリス・ゼーケ)の姉弟は、ドイツにいる…
>>続きを読む