トロント国際映画祭 ピープルズ・チョイス・アワード 受賞作品。これまでにマイク・フラナガン監督のThe Life of Chuck(原題)や、ジェフリー・ライトが出演するアメリカン・フィクション、フェイブルマンズなどが受賞しています。
トロント国際映画祭にて。 とても良かった。マイク・フラナガン監督が今回もスティーブン・キングの小説を映画化してるが、…
>>続きを読む侮辱的な表現に頼る“黒人のエンタメ”から利益を得ている世間の風潮にうんざりし、不満を覚えていた小説家が、自分で奇抜な“黒人の本”を書いたことで、自身が軽蔑している偽善の核心に迫ることになる。
『この小説には、”黒人らしさ”が足りないんだ』 小粒ながら、今年度アカデミー賞で作品賞はじめ5部門でノミネートされて…
>>続きを読む舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、空想上の友だちのアドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)の助けを借りながら、青少年集団…
>>続きを読む『キャラメル』『存在のない子供たち』のナディーン•ラバキー監督による長編2作目。ずっと観たかったので大満足。 冒頭、…
>>続きを読むある宿場町に現れた、金髪頭に朱塗りの杖を持った盲目の按摩・座頭の市(ビートたけし)。居合の達人でもある彼は、そこで知り…
>>続きを読む【第68回アカデミー賞 外国語映画賞受賞】 トロント映画祭観客賞を受賞、アカデミー賞にはオランダ代表として出品され『追…
>>続きを読むコミットメンツの続編?とも言えるアイルランドの家族が繰り広げる愛憎劇。いやどちらかっつうとコメディーかな。面白かった!…
>>続きを読むスティーヴン・フリアーズだもの、 観ないわけには…。 コルム・ミーニーって何だか愛嬌があって好きなのです。
バズ・ラーマン監督の新作『エルヴィス』を観る予定。 しかし監督作品を1作も観ていなかったので、下調べ的にデビュー作から…
>>続きを読むサンフランシスコの雑誌社が肌に合わず帰郷したマイケル・ムーアは、不況で続々と工場が閉鎖となり、大量の失業であふれる町を目の当たりにする。GMの方針に腹を立て、とにかく会長のロジャー・スミス…
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