メキシコ映画 おすすめ人気ランキング 686作品

12歳の頃のトラウマを抱え、アルコール依存症から立ち直るべく13年間AAに通い、知的障害者のケアセンターで働くシングル…

[戻らない記憶と消せない記憶、ならば未来は？]　80点 傑作。2023年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。ミシェ…

今作を観た全員が口を揃えて「傑作！」と言うような作品ではきっとない作風。しかし、むしろだからこそ今作は傑作なんだと自分…

今年のオスカー最有力候補。何故フランス人のオーディアールがサンローランと組んでメキシコに目を向けかつ女性主体の作品を撮…

「私の学習を妨げた唯一のものは、私が受けた教育である」 ニコーーーーーー！　 パロマーー！ ルペー！ （映画に登場す…

これは大感動！！涙腺崩壊もの。 メキシコで興行第一位の作品。実話ベースというのがまた凄い。 こんな先生いたら子供たち…

このポスターの女がどこにも出てこなかった事がいちばん怖い。 そうとは知らないで観たけど、チェンソーマンの出られないホ…

マイナスつけたい ネタバレ SNLコメディスケッチなら10分で表現できるようなことを1…

脳性麻痺の息子にいい治療がないかと奮闘する母親とその家族のお話し。 実話ということでとても気になった。 劇中に「サイト…

脳性麻痺の子供のために、有能ママがめっちゃ頑張って家族みんなで立ち向かう話！ 私も新生児仮死で産んだのでママが自分を…

1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリアは、昆虫に姿を変えた妖精に導…

傑作ダークファンタジー。 公開時映画館で観てます。 現実の残酷さと幻想の美しさ、気高い無垢の強さを堪能しました。…

雲の擬人化といえばピクサーの「晴れ ときどき くもり』も思い浮かぶが、今作はより自然現象としての雲の性質に着目し、生ま…

【親心】 （あらすじ） 年老いた黒い嵐雲が大量の雨を降らせ、悲しみのあまり死んでしまったのを目撃したあと、ふわふわの…

人生を模索している黒装束のガンマンが、砂漠で暮らしている4人のマスターを倒すべく、幼い一人息子と共に放浪の旅を続けてい…

奇想の一作。 ミッドナイトシアターで上映され、ジョン・レノンやアンディ・ウォーホルら当時のモダンカルチャーの最先端にい…

目が離せなかった。 あらすじも、どう書いて良いかわからない。 結婚式やのに、仕事の話やドラッグ。 夫にご祝儀を渡さない…

ストーリーが二転三転していくところがこの面白さであり、弾圧からの解放と、新しい秩序という壮大なテーマを上手く描いている…

◆あらすじ◆ 南アフリカのヨハネスブルグでは高い犯罪発生率を解消するため、テトラバール社より高性能な人工知能ロボットを…

ほのぼの系かな？と思ったら、よかった普通にザ“ニール・ブロムカンプ式”でした。 ほのぼのとしたシーンもありますが、基…

2020年 鑑賞 原作はA・J・クィネル先生の「燃える男」 デンゼル・ワシントンさん × トニー・スコット監督による作…

トニー・スコット監督×デンゼル・ワシントン主演のアクションスリラー作品。 1987年の同名映画のリメイクだそう。 尺…

介護士として働くデイビッド。ある患者から末期ガンの延命治療の辛さから安楽死させてほしいと頼まれて苦悩する姿を描いた社会…

終末期にある患者に寄り添う男性看護師デイビッドの仕事や家族との関わりを描く作品。全編を通して音楽一切無し、ドキュメンタ…

⭐︎オペラ歌手とコメディアンの恋と2人の天才の子どもの、運命に翻弄され絶望へと進む暗いミュージカル映画。 ⭐︎チューニ…

ジョン・ウォーターズの2021年映画ベストテン第1位に選出された、“恐るべき子供たち”レオス・カラックス最新作。 ジ…

1048 雨＋傘＋トンネル＋手品＋発掘＋波動◎ 監督・脚本：アピチャッポン・ウィーラセタクン 出演者：ティルダ…

◆あらすじ◆ ジェシカは妹を見舞うためにコロンビアに滞在していたが、ある日、謎の破裂音を聞いて以来、不眠症になってしま…

明けましておめでとうございます さて、新年1発目はいきなりアレハンドロ・ホドロフスキー監督から！！ プロデューサーは…

♯186（2024年） 邪悪な悪魔の血でさえも天使の存在を思い浮かべる瞬間がある 舞台はメキシコ 主人公は精神を病…

画家ダリと共作して話題になった「アンダルシアの犬」で有名な映画監督ルイス・ブニュエルの初期作品が上映。このような機会は…

十八日間でこの映画を作った。大衆的に成功した。お陰でメキシコで映画を撮り続けていけるようになったのだ――ルイス・ブニュ…

【第53回カンヌ映画祭　批評家週間グランプリ】 『バベル』アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品。カンヌ映画祭…

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の長編デビュー作 ３つの人間ドラマを描いた作品… 聖人も極悪人も出てこず、…

過去一、狂ってる映画、 先日観た『ミッドサマー』なんて比較にならないくらい狂ってる。 『時計じかけのオレンジ』や『愛の…

｢映画の世界に固執してはいけない 現実を生きよう｣ 〜貴方の常識が変わる〜 この言葉が嘘と言えないような映画。 強烈…

『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。短編映画やミュー…

ラウラは孤児院を再建する為、夫や息子シモンと共に幼少期を過ごした孤児院に移り住むが、ある日シモンの姿が忽然と消えてしま…

あいしているいきもののからだをこの手で撫でてみるとき、ちいさな地球にふれているような気持ちになる。たとえばねこを撫でる…

まさしく催眠ドープ (｡ρω-｡)ﾈﾑﾈﾑ 一応エナジードリンクを準備してからの鑑賞です…。 タイ東北部の町コーン…

オープニングクレジットの映像と音楽で期待値がアガりました⤴️ そしてそのまま面白かったです😌 Filmarksさんで…

『パンズラビリンス』『シェイプ・オブ・ウォーター』ギレルモ・デル・トロ製作、脚本によるホラー作品 それほど…なんだけ…

ミシェル・フランコ監督作品。 DVDのパッケージに“毒親”という文字が大きく踊ってますね。 毒親っていうのは、まあ……

『怖い女』第2弾 “メキシコの🇲🇽別荘で暮らす 姉のクララと妹のヴァレリア 17歳のヴァレリアの妊娠を知り 疎遠だっ…

クライマックスのシーン、絵を撮るためとはいえ、万が一何かあったらとものすごくドキドキしました。『ディスクレイマー』のシ…

何故にメキシコなのにタイトルが『ROMA』？と、何も前知識無しで観たら、結局時代背景も何もかも分からず、後からウィキで…

癌で余命２ヶ月と言われた男。 とはいえ、そんなこと言われたって、急になんかいろいろ身じまいできるはずもない、というのが…

移民の裏社会に生きる男が、病で自らの余命が幾許もないと知る。幼い子供達に少しでも良い環境を遺そうと奔走するが、運命は残…

エキゾチックな雰囲気でまあまあ面白かったのだけど、主役の少女が難しいお年頃で応援できないキャラ設定なのが残念。 兎に…

WOWOW録画 メキシコ🇲🇽のスリラー映画（ホラー映画?） あまりに場違いな エンディング・テーマ🎶のノリに 一気にス…

　世界的に悪名高いメキシコ闇社会の麻薬カルテル。本作品は「殺される前に殺るしかない」と立ち上がった住民たちが、気づけば…

メキシコの自警団に潜入取材を敢行している、ドキュメンタリー作品。「カルテル」は、独占的利益を得ようとする企業形態を示す…

病床に伏す父トナの誕生パーティーの1日を娘ソルの目を通して描く。 予告編やポスタービジュアルから想像したものとは違っ…

病気療養中の父親の誕生日パーティーに出席するために実家を訪れる少女の話。 父親トナのことが大好きな娘ソルの、小さな心に…

世界中が記録的な豪雨に襲われた夜。人里離れたバスステーションで偶然居合わせた8人の男女が謎のウイルス？による感染症状を…

『パラドクス』が面白かったのでアイザック・エスバンの作品を続けて。 1968年10月2日。豪雨のバスステーション。…

〈グリンゴ〉=米国人を指すスラング🤔 米国の製薬会社に勤める真面目な男ハロルド。 ある日友人でもある上司が自分のクビ…

ジョエル・エドガートンとシャーリーズ・セロンが出てるのでずーーーっと気になってたけど駄作の予感…しかもなかなか無料配信…

メキシコ映画。 アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督（『バベル』『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』）…

世の中で評価されている作品と、その作家とのバックグラウンドは必ずしも一致しない。そのジレンマを悪夢的に描き出した悲喜劇…

⛱ 当たり前となっているのか少女が人身売買されている近未来 薬物のアンプの影響があってサワ（インディア・アイズリー…

舐めてたヤク中女子が殺人マシーンだったよ、どうしよう！ 「アリータ/バトルエンジェル」が中々面白かったので、そうい…

まるでドキュメンタリーを観ているかのような臨場感だった。娘を犯罪組織に誘拐された母親の執念を見た。 メキシコ🇲🇽は …

あのエンディング！！気になるわ〜その先に母が観たのは何だった？いろいろな解釈がありそうですね。実話を基にしたフィクショ…

◆あらすじ◆ カミラ、マリア、アニータの姉妹は大金持ちのホセの豪邸に侵入し、大金を盗もうとする。ホセ夫妻を拘束したカミ…

カミラ、マリア、アナの三人は金持ち専門の強盗。今回も汚い金を奪うために上院議員の、家へと侵入する。 ここから、キャッ…

原作のメルセデス・ピントの小説は未読。ブニュエルが彼女の物語を映画用に脚色をしており、女性視点ならではの病んだ人間の異…

　キリスト教会での足洗いの儀式で、あろうことかフランシスコ（アルトゥーロ・デ・コルドバ）という名のブルジョアジーの男は…

ネクロノミコン→ 読んだらあかん書物です。 これ一般常識(違う) おかんが古代の言語学者で大学教授。 彼女の元に送ら…

バケモンにはバケモンをぶつけんだよ！ 美男美女しか出てこなくて、眼福。姉妹が美人すぎてなんだかおかしくなりそうだった…